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fx初心者が指標発表で意識しておいた方がいい言葉

fx初心者さんが少なくとも慣れるまでは意識しておいた方がいいと思える項目は4つあるかなと考えています。

それは、迷い、焦り、冷静、修正です。

昨夜のアメリカの注目度が高いと予想される経済指標発表の午後9時半からの消費者物価指数CPIでは、振り回されたfx初心者さんもいたのではないのかなと思っているのです。

昨日は東京時間の後場では上昇傾向にありロンドン時間になるとその勢いは継続されずニューヨーク時間に入ってから上昇傾向になるのかなと思えるような展開からの124円台後半まで下落してしまいました。

その後125円台の前半まで戻って来ましたね。

こうやって過去を振り返ると多くのfx初心者さんがどうすればよかったのかを容易にイメージする事が出来るのではないでしょうか。

起きた事に対してだとその対処法というのは案外簡単なのです。

ですが、次の消費者物価指数CPIもまた同じように下落なのかというとそれは誰にもわからない事なのです。

もしかしたら同じように下落かもしれないし、もしかしたら上昇かもしれない、また無風なのかもしれないのです。

こういった事に山勘をはるというのはナンセンスなのではないでしょうか。

もちろん慣れているfx上級者さんであればその対処法も心得ているのだと思いますが、経験の浅いfx初心者さんであれば基本的には少なくとも重要だと見られている指標の発表や要人発言の予定がある時は避けるように意識しておいた方がいいですよ。

過去チャートをみると美味しそうな動きにも取れるのですが、どの方向に動くのかがわからない時のエントリーは根拠が無さ過ぎると考えているのです。

デモトレードであれば失うものは無いのですが、リアルトレードであれば、うかつなエントリーでの失敗は痛すぎるのではないでしょうか。

fx初心者さんの中にはデモトレードでは経験の為だと考えて幾度かの成功体験をしてしまう人もいるかもしれませんが、こういったギャンブル的な成功体験はいつか大きな代償を払ってしまう危険要素があるのだと考えているのです。

fxのトレードにおいては一か八かの勝負というのは必要ないのです。

可能性の高いわかる所だけのエントリーに絞りデモトレードであればポイントを重ねていく、このやり方はリアルトレードでも同じなのではないでしょうか。

fx初心者さんであれば、その可能性の高いわかる所というものがわからないと感じてしまう人もいるのかもしれませんが、それがわかるようになる為にデモトレードで練習をするのだと思うのです。

その為にしっかりとテクニカル分析そして慣れてきたらファンダメンタルズ分析の練習をして欲しいなあと思っているのです。

迷い

特に重要だとみられている指標の発表や要人発言だとどう動くのかがわからないだけでなくどのくらい動くのかもわからない為に不安な気持ちになるのだと思います。

そして、発表直後に動きがあったとしてもその動きをみてもまだ、どちらに動くのか、どのくらい動くのかがわかりません。

時には一気に動いたり、時には最初の波がありすぐさま逆の波があるという場合もあるからです。

こういった動きにテクニカル分析は通用しません。

機能していないのにテクニカル分析に頼っても仕方が無いと感じるのだと思います。

そうなると、自分の直感に頼らざる得なくなると考えてしまうのではないでしょうか。

様子見を選択するのが最善の方法なのだと考えているのです。

それはどうしてかというと、どちらにどのくらいがわからないからですね。

もしかしたら、そろそろ反転するのかもしれないとかこの指標発表が起点になってその方向に動き出してしまうかもしれないという様な迷いというものが生じてしまうのではないでしょうか。

目安というものがなければどう判断すればいいのかがわからなくなってしまい迷うばかりなんだと思います。

こんな状態であれば可能性の高いわかる所でない事は明白ですね。

迷いというのはシグナルだと思うのです。

fx初心者さんはこのシグナルに敏感になる事を意識するといいのではないでしょうか。

焦り

fx初心者さんの多くは兼業トレーダーなんだと考えているのです。

兼業トレーダーであれば、チャートを開いていられる時間というのも限られているのだとも考えています。

限られた時間での練習なので、少しでも上達しておきたいと考えてしまうのではないでしょうか。

そして、焦りが生じてしまうのではないかなと思うのです。

限られた時間の中で何とか練習出来ないかなと考えてしまうと、多少の無理は致し方ないと考えてしまうのだと思ってしまいます。

ここでも可能性の高いわかる所というものから大きくでは無いのかもしれませんが、外れてしまいますよね。

見切り発車というのは直感に頼ってしまっているエントリーだと思うのです。

仮にこれで成功しても次も成功するとは限らないのではないかなと思います。

こんなあやふやなトレードというのは、悪い癖なんだと考えた方がいいのだと思っているのです。

もっと確実性を追求した方が夢の実現に近づけるのではないでしょうか。

焦りはミスを誘発してしまう危険性が高いのだと思います。

エントリーをしようとする時に焦りというシグナルを感じたら一旦立ち止まって再考する事をおすすめします。

焦りは余裕のない証拠なのではないでしょうか。

冷静

注意信号の迷いや焦りというシグナルを感じたのであれば真っ先にイメージして欲しいのが冷静という言葉です。

これは迷いや焦りを感じた時だけでなく気持ち的に熱くなってしまっている時にもイメージして欲しいなあと思う言葉なのです。

fx初心者さんにありがちな1回負けたらすぐに取り返したいと思ってしまう時にも有効かなと思います。

冷静になって考えてみてくださいね。

負けた場面なのですから、結果的に見るとわからない場面で可能性も低い場面なのではないでしょうか。

すぐに逆張りを仕掛けても上手くいく確率はそう高いものではない事が多いのではないかなと考えてしまいます。

一旦冷静になってもう1度テクニカル分析をやり直してから再エントリーを考えてもいいのではないかなと思います。

それでも負けるようであれば、テクニカル分析の仕方に問題があるのではないでしょうか。

また問題が無かったとしたら、自分にとって難しい場面の可能性があるのだと思います。

どうして勝てると考えたのか等、今後の為にも復習を出来るだけ早くやっておいた方がいいのではないかなと思います。

fx初心者さんであればデモトレードでの練習だと思うので、勝ったとか負けたとかにこだわるよりもどういう場面が自分にとってわかる場面なのかを知った方が今後の成長を加速させてくれるのではないのかなと思うのです。

修正

fxのトレードに慣れてきている人であれば手法の修正という事になるのかなと思うのですが、まだまだfx初心者さんの域を脱していないのであれば、指標発表時の失敗で何がいけなかったのかを考えてみるといいのではないでしょうか。

例えば、大きく動いた時だったとして、方向が定まってと確認してからのエントリーだったのかとか(仮に失敗したのであれば、エントリーが早すぎた可能性があるのではないでしょうか)、これもエントリーが早すぎた場合になるのですが、動きがまだ激しい時にエントリーしてしまい損切りにあってしまったとかですね。

失敗にも原因がある場合が多いのではないでしょうか。

その原因を知れば、次回からは同じ失敗を繰り返す可能性は低くなるのではないかなと思います。

次回といっても早くても1か月後なので油断しないようにして下さいね。

fx初心者さんの場合まだまだウィークポイントの方が多いのではないでしょうか。

なので、そのウィークポイントを一つずつでも潰していく事が大事なのかなと思います。

根本的に間違っていることもあるのでしょうが、修正する事で機能するものもあるのだと思います。

チャートの見方の場合もあるのかもしれませんし、インジを導入する事で解決する事もあるのだと考えているのです。

SEFC10、S-TYPE_ZigZag、zigzagtriad-mtf+alerts2、3_Level_ZZ_Semafor mtf alerts nmc、FL11等を入れてみるとかね。

あとがき

fx初心者さんの場合は基本的には注目度の高い指標の発表や要人発言の予定がある時はエントリーは考えない方がいいのではないかなと思います。

勝負は流れがある程度定まってきて動きも落ち着いてきてからになるのではないでしょうか。

それまでは我慢をするという事も意識していた方がいいですよ。

もう底かなとか天井かなと勝手に思い込まない事はもちろんの事ですが、特にライン関連もあまり役に立たない時が多いと考えておいた方がいいのではないでしょうか。

勢いがあれば、簡単に突破していきますからね。

そして、重要な指標の発表や要人発言の時だけでなくチャートをみて迷っているなあとか第1印象でチャンスだと感じてしまい焦ってエントリーしようとしている時にもこれはシグナルだと思い出して欲しいなあと思います。

一旦気持ちを落ち着かせ冷静になってからチャートをみてくださいね。

仮にそれでも負けたとしても問題提起だと捉えるといいのではないでしょうか。

問題点を修正して同じような場面に活かせるようになるという事を意識するといいのではないのかなと思います。

投稿者プロフィール

管理人
plankam ぷらんかむ

FX歴は、ざっと10年くらいでしょうか、コツコツと続けてきています。

もともと政治や経済のことが好きで、FXへの興味もあったので続けてこられているのではないかなと思います。

基本的にはテクニカルに比重を置いてチャートを見ています。

FXを始めた頃は、失敗の連続でしたが、その失敗のおかげでこのブログを書き続けられているのかなと思えば、過去の失敗もそんなに悪いことではなかったのかなと、最近は思えるようになってきました。

たまたま運が良かっただけだとも感じているので、FX初心者さんにはほどほどの失敗の方がいいだろうなあと考えると、こんな道しるべがあってもいいんじゃないかなと思っています。

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