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FX初心者はわからない時は静観するのが負けない秘訣

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FXトレードは、24時間マーケットが動いている為、常に相場の動きを見逃さないようにしなければなりません。しかし、初心者の方にとっては、チャートを見ても「どう動くのかわからない」「適切なエントリーポイントが見つからない」といった悩みも多いはずです。

FXトレードの初心者が焦っている様子

そんなわからない状況で、無理にトレードを行おうとすると、思わぬ大きなロスにつながる可能性があります。チャートをじっと見つめ続けていると、焦りや不安から冷静な判断ができなくなってしまいます。結局、自分の立てたトレードルールから逸れてしまい、失敗に終わるのが関の山です。

本来FXは冷静に相場を読み、的確なタイミングでエントリーすることが何より重要なトレードスキルです。わからないまま取引を続けるよりも、一旦立ち止まり、静観する方が賢明な判断となります。

本記事では、FX初心者こそわからない時は焦らずに静観することが、長期的に勝ち組に残る上で欠かせないポイントであることをお伝えします。静観する意義と、実際に静観を実践する上での課題と対処法についてご紹介します。

わからない時はトレードを控える理由

FX取引においてわからないまま無理にトレードを続けると、以下のような危険がつきまといます。

・冷静な判断ができず、思わぬタイミングでエントリーしてしまう
・トレードルールを無視し、判断ミスからロスカットに見舞われる
・焦りから短期的な売買を重ね、コツコツドカンを招いてしまう

このように、わからない状態でトレードを続けると、自分の力量を超えた取引になってしまい、大きなロスのリスクにさらされてしまいます。FXで勝ち続けるためには、わからない時こそ、一旦立ち止まり静観する姿勢が不可欠なのです。

わからない時はトレードを控える理由

冷静な判断ができない危険性

「わからない」状態が続くと、トレーダーは不安や焦りから冷静な判断ができなくなってしまいます。FXトレードでは冷静さを欠いた判断は命取りになる可能性があります。

具体的には、以下のようなリスクが高まります。

・チャートを見続けるあまり、些細な値動きにとらわれて無駄なエントリーをしてしまう
・負けが続くと「取り返したい」という気持ちが先走り、損切りルールを無視する
・ポジションが思わぬ方向に動いても、冷静に判断できずロスカットのタイミングを失してしまう
・パニック的に売買を繰り返し、大きな負けを呼び込んでします(コツコツドカン)

このように、冷静さを欠いた状態でトレードを続けると、本来のトレードプランからはずれ、無用なロスリスクを負ってしまいます。一時の「わからなさ」に惑わされず、静観する判断力が欠かせません。

落ち着いてトレードに臨めるよう、わからないタイミングでは自ら休むことを選び、次の好機を待つことが大切なのです。

思わぬロスを出してしまう可能性

わからない状況でトレードを続けると、自分の実力や経験を超えた取引になってしまい、思わぬ大きなロスリスクにさらされてしまいます。

具体的には、以下のようなケースが考えられます。

・エントリーのタイミングを見誤り、想定外の方向に相場が動いてしまう

・レバレッジの効いた大きなロットで取引してしまい、ロスが一気に膨らむ

・損切りルールを無視したまま持ち味を続け、デッドクロスして損失が拡大

・複雑な手法を試みるも、十分に理解しきれずにロスカットに見舞われる

このように、わからない状態では冷静な判断ができず、トレード手法から逸脱した取引になりがちです。たとえ短期的に利益が出たとしても、基本を無視した非理性的な売買は、遅かれ早かれ大きなロスの火種となります。

自分の実力や経験レベルに見合ったトレード手法に忠実に従うことが大切です。わからない時こそ、無理にトレードを続けず、静観してリスクを回避する賢明さが求められます。

トレード手法を無視してしまう可能性

わからない状況が続くと、焦りや不安から、自分が立てたトレード手法やルールを無視してしまう危険性があります。

具体的には、以下のようなケースが考えられます。

・エントリータイミングを見誤り、ルールに反してエントリーしてしまう

・損切りルールを無視し、デッド(またはゴールデン)クロスするまで持ち越してしまう

・一時的な値動きに心を奪われ、無規律な売買を繰り返してしまう

・複雑すぎる手法に手を出し、最終的に分からなくなってしまう

このように、わからない状態が続くと、自分の力量を超えたトレードに走ってしまい、結果として自らが立てたルールから逸脱し、大けがの恐れがあります。

FXで勝ち残るためには、冷静にトレード手法を守り抜くことが不可欠です。わからなくなったら無理に取引を続けるのではなく、静観して理解を深め直すことが賢明な判断となります。焦りは禁物、あくまでも自分のトレードスタイルに徹することが大切なのです。

エントリーで一番大事なのはエントリーの根拠なのです。

根拠のないエントリーはするべきではありません。

根拠とは、なぜエントリーをするのか説明できるということです。

静観する意義

静観する意義

わからない状況でも無理にトレードを続けるよりも、一旦立ち止まり「静観」する方が賢明な選択肢となります。静観することには、以下のようなメリットがあります。

・落ち着いて情報を収集し、理解を深められる
・デモトレードで検証を行い、トレード手法の適切さを確認できる
・ロスカットのタイミングを見極められる
・心理的な落ち着きを取り戻し、次のトレードに備えられる

このように、静観することで冷静さと客観的な視点を取り戻すことができ、より的確な判断が下せるようになります。焦りや不安から一時的に浮かされがちなトレーダーにとって、静観は心の再起点となり、理にかなった取引へと立ち返らせてくれます。

わからないまま無理にトレードを続けるリスクを考えれば、静観する意義は計り知れません。FX初心者こそ、静観を心がける姿勢が大切なのです。

落ち着いて情報を集め、トレード手法を見直せる

わからない状況で静観することの大きなメリットは、落ち着いて情報を収集し、自分のトレード手法を見直す時間が作れることです。

トレードに行き詰まったときは、焦ってチャートに張り付くのではなく、一度離れて冷静になることが大切です。落ち着いた心持ちで、改めて情報収集を行えば、見落としていた重要なポイントに気づける可能性があります。

・相場の背景にある経済指標やニュースの確認
・他の有力トレーダーの手法や解説の参考
・デモトレードでエントリー・決済のタイミング検証

このように、静観する間に様々な角度から情報を集め直すことで、自分のトレード手法の良し悪しを冷静に見つめ直せるはずです。手法の問題点に気づけば、必要に応じてルールの見直しや修正を行うことができます。

トレードに行き詰まったからと言って、焦って次々にエントリーを重ねるよりも、静観の時間を設け、手法の棚卸しと改善を重ねる方が、遙かに建設的です。焦らず、一歩一歩着実に前に進むことが、FX初心者の勝ち方なのです。(FX初心者にとってナイチンゲールという手法は危険です)

デモトレードで検証できる

静観する間は、実際の取引は控えつつ、デモトレードで検証を重ねることができます。これは大きなメリットです。

デモトレードは、実際のお金を使わずに仮想通貨でトレードできる練習環境です。本番さながらのチャート画面で、エントリー、決済のタイミングを確認できます。自分のトレード手法やルールをリスクなく検証できるのが大きな利点です。

具体的には、以下のようなことが実践できます。

・エントリータイミングやロスカットのタイミングの確認
・複数のエントリーパターンの検証

・手法の細かなルール修正案の試行
・さまざまな想定での価格動向の確認

このようにデモトレードを活用することで、落ち着いて自分の手法の良し悪しを検証し、問題点を洗い出すことができます。必要に応じて手法の改良や、新たな売買パターンの検討も可能です。

次のチャンスが来るまでは、デモトレードを存分に活用し、手法の行き詰まりを打破することが何より重要です。静観する間に、デモトレードでさまざまなパターンを検証することで、次なるトレードに備えられるはずです。

ロスカットのタイミングを図れる

静観することで得られる大きなメリットの1つに、ロスカットのタイミングを冷静に判断できる点があげられます。

わからない状況でトレードを続けていると、焦りや不安から適切なロスカットのタイミングを見逃してしまう可能性があります。デッド(またはゴールデン)クロスしてしまったり、損失が一気に拡大してしまったりと、大きなロスリスクにつながりかねません。

一方で、静観する間は冷静さを取り戻し、チャートから一旦離れることができます。そうすれば、ポジションの損益をより客観的に判断でき、事前に決めていたロスカットラインに素直に従えるはずです。

また、静観中にデモトレードで検証を重ねることで、よりロスカットのタイミング勘も持ち続けられます。様々なパターンを想定して練習できるため、「ここが損切り時かな」という感覚を身につけやすくなります。

このように、静観の時間を活用することで、いつでもロスカットできる判断力と心構えを持てるようになります。無理にポジションを持ち続けるリスクを回避でき、次なるチャンスを見逃さずに済みます。FXで勝ち続けるための基礎力となるでしょう。

静観の具体的な方法

静観の具体的な方法

静観することの意義がわかったところで、次は実際にどのように静観を実践するかが重要になってきます。適切な静観を心がけることで、落ち着いてトレード手法の見直しや、次の好機を待つ体制が整えられます。

具体的な静観の方法としては、大きく分けて以下の3つのステップがあげられます。

1.ポジションを全て閉じる

2.一定期間、チャートから離れる

3.第三者の意見や情報を参考にする

このように、一旦手持ちのポジションを決済し、チャートから離れて心を休める。そして客観的な視点を保つため、他の情報や意見も参考にする、という具体的なプロセスを踏むことが重要です。

ここでは、この3ステップの静観方法について、具体的にどのようにすればよいか解説します。初心者トレーダーにはこの静観の実践が、上達への近道となるでしょう。

ポジションを閉じる

静観を実践する際の第一歩は、保有しているポジションを全て決済し、クリーンな状態に戻すことです。

ポジションを持ったままでは、値動きの行方に思考が囚われてしまい、冷静な判断ができなくなる恐れがあります。「取り返したい」といった思い込みから、損切りのタイミングを見失ってしまう可能性も高まります。

そうならないために、まずは保有するポジションを全て解消し、現在の損益にラインを引くことが大切です。これにより、一旦精神的にリフレッシュでき、次の対処を冷静に検討できるようになります。

ポジションを解消する際は、事前に決めていた損切りラインに従うことが賢明です。焦ってロスカットラインを後付けで変更しないことが大前提となります。トレード手法に対する自身の決定を、最後まで守り抜く姿勢が必要不可欠です。

このように、まずは手持ちのポジションを全て解消し、心理的に落ち着くことが、静観の第一歩となります。お金に執着しないクリーンな心持ちから、次の一手を考えられるようになるのです。

チャートから離れる

ポジションを解消した次は、一定期間チャートから離れることが大切です。チャートから離れることで、心理的なプレッシャーから解放され、冷静さを取り戻せるからです。

チャートを常に眺めていると、些細な値動きに一喜一憂してしまい、長期的な視点が欠けがちになります。また、過去の損失への焦りや執着心から、理不尽なエントリーをしでかす危険もあります。

一方で、チャートから離れる期間を設けることで、想いを新たにして次を検討できるようになります。トレードに夢中になり過ぎず、一歩離れた客観的な目線を保つことができるのです。

具体的には、数時間からさらに数日間、必要に応じてチャートを完全に見ない期間を設けましょう。代わりにその間は、マーケット情報の収集やデモトレードの検証に費やすことをおすすめします。

このようにチャートから離れることで、焦りや思い込みから解放され、次なる冷静な判断を下せるようになります。初心者ほど、こうした静観の期間を十分に設けることが大切なのです。

第三者の意見を参考にする

静観の際、自分の主観に捉われずに第三者の意見や情報を参考にすることも重要なポイントです。

自分一人の視点に囚われていると、偏った見方や思い込みから抜け出せなくなる恐れがあります。トレードに行き詰まった理由や問題点を見落としてしまう可能性も高まります。

一方、他のトレーダーや専門家の意見を参考にすれば、新たな気づきを得られるかもしれません。自分とは異なる視点から、これまで見逃していた観点を指摘してもらえるでしょう。

具体的には、以下のようなソースから第三者の意見を収集することをおすすめします。

・専門家やベテランの解説サイトやブログ
・FX関連の掲示板やSNSでの他トレーダーの書き込み
・信頼できる証券会社のリサーチレポート
このように、自分とは異なる複数の意見に目を向けることで、新たなトレード手法の hint を得られる可能性があります。一人で閉じた世界に篭らず、第三者の視点を取り入れることが大切です。

トレードで行き詰まった際は、静観して他者の意見も広く参考にする。そうすることで、次への打開策が見えてくるはずです。

おすすめは、FXふうたさんの情報です。

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静観を実践するのが難しい理由と対処法

静観を実践するのが難しい理由と対処法

静観することの意義とその具体的な方法はわかったものの、実際に静観を実践するのは意外と簡単ではありません。トレーダー、特に初心者にとっては、以下のような心理的な壁があり、なかなか静観に踏み切れない場合もあります。

・損切りが億劫に思えて、なかなかポジションを解消できない
・取り返したくなる気持ちが強く、すぐにリベンジトレードに走りたくなる
・ルーティンから外れることへの不安感がある

このように、静観するためには、お金に対する焦りや執着心、行動力の低下などの心理的なハードルを乗り越える必要があります。

しかし、静観を実践できなければ、冷静さを失い、大きなロスリスクを冒してしまう可能性が高まります。トレードで勝ち続けるためには、こうした心理的な壁を克服し、適切なタイミングで静観する習慣を身に付けることが不可欠です。

本章では、静観を実践するうえでの心理的な課題とその対処法について解説します。初心者トレーダーには特に参考にしていただきたい重要なポイントです。

損切りが億劫に感じられる心理とその克服方法

静観を実践する際の最大の心理的ハードルは、「損切りが億劫に感じられる」ことでしょう。ポジションを決済することは損失を確定させる行為であり、お金を失う嫌気がつのります。そのため、なかなか損切りに踏み切れず、ポジションを持ち続けがちになってしまいます。

しかし、損失を受け入れられずにポジションを維持し続けると、さらに損失が拡大するリスクを冒してしまいます。結局は、「取り返したい」という執着心から適切な損切りタイミングを見失い、悪循環に陥ってしまうのです。

この億劫な気持ちを克服するには、損益をお金ではなく「トレードにかける対価」と捉え直すことも重要です。トレードを行う以上、一定のリスクは避けられません。事前にリスクを認識し、それに見合ったポジションサイズとロットで取引することが大前提なのです。(リスクリワードのチェック)

また、明確な損切ルールを決めて徹底することも大切です。主観で損切タイミングを変更するとトレード手法が崩壊しかねません。トレーダーとしての自身のルールを守り抜く覚悟が必要不可欠です。

このようにリスクを受け入れる姿勢と、客観的な損切ルールの徹底が何よりも重要です。損切りに対する抵抗感を取り除き、冷静に静観を実践できる心構えを身につける必要があります。

取り返したくなる気持ちの行き過ぎに注意

静観を実践する際の別の心理的な課題として、「取り返したい」という気持ちの行き過ぎに注意が必要です。

ポジションで損失を出してしまうと、「取り返さなければ」と過剰な思い込みから、すぐにリベンジトレードに走りたくなる心理があります。しかし、これは大きな危険を伴います。

一時の焦りから冷静さを欠いた状態で次々とエントリーを重ねれば、トレード手法を無視した非理性的な取引となり、結果としてさらなる損失に見舞われる可能性が高まります。

このように、「取り返したい」気持ちは、かえって正常な判断を妨げ、損失を重ねるリスクにつながります。このお金に対する執着心から一度離れ、静観することが何より大切なのです。

取り返したい気持ちを抑える具体的な方法としては、以下のようなことが考えられます。

・損失はトレードにかけた対価だと割り切る
・一日の損失限度額を設けて、それ以上の取り返しは目指さない
・冷静さを失ったらその日のトレードは中止する
このように、冷静さを保つことを最優先し、お金への執着心に惑わされないことが大切です。静観を経て次の好機を冷静に待つ心構えこそ、上達への近道といえるでしょう。

まとめ

FXトレードにおいて、「わからない」状況に陥ったときこそ、焦らずに静観する姿勢が何より重要です。初心者トレーダーの方は特に、この静観を実践する習慣を身につけることが大切です。

静観することで、以下のようなメリットが得られます。

・落ち着いて情報収集し、トレード手法の見直しができる
・デモトレードで検証を行い、エントリー・決済タイミングを確認できる
・冷静さを取り戻し、適切なロスカットのタイミングが判断できる
・第三者の意見も参考にし、新たな気づきを得られる
一方で、実際に静観を実践するには、心理的な壁も存在します。損切りへの億劫さや、取り返したい気持ちの行き過ぎなどが、静観を阻む要因となりかねません。しかし、そうした思い込みを乗り越え、常に冷静さを心がける姿勢が大切なのです。

トレードで一時の行き詰まりを感じたら、焦って次々とエントリーを重ねるのではなく、静観に入りましょう。デモトレードで検証を重ね、第三者の意見も参考にしながら、手法の棚卸しと改善に努めることが上達への近道となります。

わからないからと言って、短絡的な対処をするくらいなら、静観に勝る賢明な選択はありません。初心者のうちからこの習慣をしっかりと身につけることで、将来的に勝ち組トレーダーへと成長できるはずです。

今までになかった!?絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーターのチャート説明

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バンドが狭いので値幅は狭いと判断、エントリーポイントは黄色丸印と緑の星印の後のVulkan Profitのエントリーサインを参考にしています。

イグジットは黄色丸印と緑の星印。

Smoothed_HAS alerts button 1.02とSEFC10も参考にしています。

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seikan-muryo-indi.zip – 40 回のダウンロード – 72.73 KB

・Ichimoku mtf kumo cross alerts + arrows nmc
・SEFC10
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・Vulkan Profit
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個人的な感想ですが、今までになかった!?絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーターとの相性はいいようです。

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投稿者プロフィール

管理人
plankam ぷらんかむ

FX歴は、ざっと10年くらいでしょうか、コツコツと続けてきています。

もともと政治や経済のことが好きで、FXへの興味もあったので続けてこられているのではないかなと思います。

基本的にはテクニカルに比重を置いてチャートを見ています。

FXを始めた頃は、失敗の連続でしたが、その失敗のおかげでこのブログを書き続けられているのかなと思えば、過去の失敗もそんなに悪いことではなかったのかなと、最近は思えるようになってきました。

たまたま運が良かっただけだとも感じているので、FX初心者さんにはほどほどの失敗の方がいいだろうなあと考えると、こんな道しるべがあってもいいんじゃないかなと思っています。

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