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fx初心者もチャート分析の精度を上げよう

やっとドル円相場は動きが出ましたね。動きの少ない時はスキャルピングの練習にはいいのですが、チャート分析をするには、特にfx初心者さんにはやりづらくってこれでいいのかなと不安になってしまった方もいるのではないでしょうか。

こうやって動きがあるとチャート分析はやりやすくなってくるのですが、思い込みは回避するようにしてくださいね。

ドル円相場では、久しぶりに104円台に突入しています。

なので、どうしても上目線でチャートを見てしまいがちではないかなと思いますが、何処まで上がっていくのかなんてわかりませんし、抵抗勢力というものの存在があることも忘れないようにしてください。

チャート分析は出来るだけ見方をニュートラルにしてひとつのシナリオだけでなく幾つかのシナリオを考える癖をつけた方がいいのではないかなと思います。

まず注意して欲しいポイントは、キリがいい価格の所ですし、もう少し大きく見ればラウンドナンバーの辺りは反発ポイントになりやすいので、そのことを頭に入れておいてシナリオを作ってみてくださいね。

そして、チャート分析はどちらに向かっているのかを分析するトレンドの分析とどこで入るのがいいのかの分析とを分けて行った方がいいと思います。

Contents

相場はどちらに向かっているのかの分析

以前にも少し触れたのですが、チャート分析をする時は、上位足のチャートから開いていく方がわかりやすいです。

日足チャートで、大きな流れを見てローソク足がどちらに向かっているのかを確認する。

ですが、日足チャートでは大きすぎる流れなので何となくくらいの感覚でもいいのではないかなと思います。

4時間足くらいからが重要になってきます。

どうして4時間足からが重要になってくるのかというと、マーケットが変わっていくからです。

東京市場では、動きが鈍く、心理的にもうそろそろ反転するかなという心理が働きやすいのだとか、ロンドン市場やニューヨーク市場では、勢いがあるのでその勢いに乗ろうとする傾向にあるのだそうです。

また、たまにロンドン市場での動きに反発する形で逆の方向にニューヨーク市場では動くこともあります。

こういった特徴を考慮しながら4時間足のチャートを見て当面はどちらに向かっているのかを判断するのですが、1度チャート分析をしたからといって安心しないで時折チェックする癖もつけてくださいね。

4時間足で大まかな方向が分析出来たら、今度は1時間足のチャートを見て、4時間足のチャートと比較します。

4時間足のチャートと同じ方向なのであればトレンドが形成されてきている可能性も考慮してください。

1時間足のチャートは4時間足のチャートよりも小刻みに動いていくのでだんだん判断が難しくなっていきますし、1時間足のチャートよりも下位足のチャートになっていくほど難しくなっていくので練習が必要になります。

これも慣れてくればだんだんとわかってくるので、最初はわからなくても諦めずに練習を重ねてくださいね。

まだ慣れない頃はチャート分析の精度も高くないので、失敗も多いかと思いますが、練習を重ねれば次第にチャート分析の精度は上がっていくはずです。

もし、何か月も練習を重ねているのにチャート分析の精度が上がらないようであれば、分析方法の見直しが必要です。

エントリーとイグジット

今後の流れが分析出来たのであれば、今度はエントリーとイグジットの分析をしていきましょう。

最初は、欲をかかないで10pipsくらいからを狙っていくのがいいのではないでしょうか。

どこでエントリーをしてどこでイグジットをすればいいのかも最初は不安でしかないかもしれませんが、無料インジを使えば、その不安も少しは解消されるのではないでしょうか。

以前紹介した無料インジだけでもそれなりにわかってくるのではないかなと思います。

エントリーのポイントは、一番の底や天井は狙わないことです。

そういったポイントには、最近紹介した無料インジでもいいのですが、zigzagtriad-mtf+alerts2という無料インジも便利です。

zigzagtriad-mtf+alerts2は、直近の高値や安値にドットの水平ラインを自動で引いてくれるインジで、タイムフレームを60や240に設定するとそれなりに信頼できますが、勢いを認識しないとあっさり突破されることもあるので、SS_SupportResistanceとの併用をお勧めします。

天井付近や底付近で注目するべきことは、ダブルトップやダブルボトム、ヘッドアンドショルダーや逆ヘッドアンドショルダーです。

焦らずにローソク足の動きを見てくださいね。

イグジットに関してもzigzagtriad-mtf+alerts2SS_SupportResistanceを利用してもいいですし、ラインを利用する方法、SEFC10を利用する方法などもあります。

更に精度を上げようとするのであれば、有料ノウハウを使ってみるという方法もあります。

ドラゴン・ストラテジーFXと組み合わせるのも面白いですね。

→ お勧めのノウハウランキングのドラゴン・ストラテジーFXに無料インジとの組み合わせ例があるので参考にしてみてください

高値と安値

高値と安値の把握はとても大事です。

これは直近の高値や安値だけでなく過去の高値や安値も含みます。

どうしてこれらの高値や安値が大事なのかというと、そのポイントで反発する可能性が高いからです。

もちろん毎回反発しているというわけではないので、相場の勢いを加味する必要もあります。

どうしたら相場の勢いを見ることが出来るのかというと、経験しかないかなと思います。

インジである程度の判断は出来るようになるとは思いますが、明確に勢いを知ることのできるインジはまだ見つけていなくて、きっと、何処にもないだろうなあと思っています。

それなりの判断材料になりえるインジはそこそこあるんですけどね。

状況で機能しなかったりするので、結局は経験がものをいうのかというのが、率直な感想です。

そして、高値や安値の把握は相場の流れを読むのにも使えます。

上か下かに流れがある時には、高値や安値は切り上げっていったり、切り下がっていったりします。

この動きもかなりチャート分析に役に立つので忘れないようにしてくださいね。

先ほど紹介したzigzagtriad-mtf+alerts2は、横に伸びるラインの長さもチャート分析の判断材料になるので参考にしてください。

トレンドライン

トレンドラインを引いてみるという練習もやった方がいいと思いますが、これはかなり慣れてきてからでないと重要なポイントからラインを引けないと思うので最初は無料インジを参考にするといいです。

mt4 トレンドライン インジケーターなどといった検索ワードで検索すればたくさん出てきます。

トレンドラインというのは、重要な上下のポイントの2か所を選択してラインを引いて、そのラインが形成したトライアングル(三角形)の内側からブレイクアウトしたらエントリーをするといった手法もあり、トレンドラインを用いるトレードスタイルは比較的メジャーな方法です。

トレンドラインは、相場の流れを判断する時も使えます。

方向感が出ていなければ、トライアングルは真横を向いて長い三角形を形成しますが、方向が出ているとその方向を向きます。

また、上位足でのチェックもした方がいいです。

今まで使ってきたトレンドラインのインジでお勧めの無料インジがあるので紹介します。

それは、DeMark Trendline Trader_mtfというもので、検索すると似たようなものがあるので注意してくださいね。

このインジはタイムフレームの設定が出来ます。

そして、面白いのは、多分ですが、予想される値幅の表示がチャート右側から緑と赤の水平ラインで表示されるのです。

DeMark Trendline Trader_mtfを使ってしまうと方向を確認することは困難になってしまいますが、面白い無料インジだと思います。

トレンドラインを使った有料ノウハウもあって、いずれトレンドラインのブレイクアウトの手法を学びたいと考えているのであれば、イサムさんのデルタfxというノウハウがお勧めです。

このブログでもお勧めのノウハウランキングに入れていて、無料インジなどと組み合わせた例を紹介しているので参考にしていただけると嬉しいです。

→ お勧めのノウハウランキングのデルタfx

まとめ

やっとドル円相場も動いたので、これを機会にチャート分析の精度を上げるために練習をしましょう。

チャート分析は何回かやったくらいでは上達はしません。

もっともっと時間のをかけて、何度も壁にぶち当たりながらそれを乗り越えなければ満足のいくチャート分析はできないでしょう。

ですが、ちょっとずつでも精度を上げるための練習をしていけば、だんだんと相場観が養われていって、強くなっていくのだと思います。

道のりは長いのですが、少しでもショートカットできるように幾つかの提案をしてみました。

投稿者プロフィール

管理人
plankam ぷらんかむ

FX歴は、ざっと10年くらいでしょうか、コツコツと続けてきています。

もともと政治や経済のことが好きで、FXへの興味もあったので続けてこられているのではないかなと思います。

基本的にはテクニカルに比重を置いてチャートを見ています。

FXを始めた頃は、失敗の連続でしたが、その失敗のおかげでこのブログを書き続けられているのかなと思えば、過去の失敗もそんなに悪いことではなかったのかなと、最近は思えるようになってきました。

たまたま運が良かっただけだとも感じているので、FX初心者さんにはほどほどの失敗の方がいいだろうなあと考えると、こんな道しるべがあってもいいんじゃないかなと思っています。

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