学んで稼ぐFX初心者の成長メソッド

fx初心者におすすめの勉強のポイント

fxブログ

FXの勉強のポイント——このあたりで手が止まっているなら、まずは「デモトレードで慣れること」と「勉強を同時進行すること」をセットで考えるのが近道になりやすいです。いきなりリアルで勝とうとすると、メンタルも資金も削れて、学びが雑になります。

ただ、勉強と言っても「どういう勉強?」が一番わかりにくいですよね。入門書で用語を覚えるのも確かに勉強ですが、fxをやるなら“知っていて当たり前”の土台を作っている段階で止まりやすいです。移動平均線やボリンジャーバンド、MACD…名前を覚えただけで「勉強した気」になって、モチベーションが上がるのは自然な流れです。

でも、ここで一歩踏み込まないと伸びません。なぜなら、トレードは暗記よりも「使いどころ」と「見方」が命だからです。指標の名前を知っていても、チャート上でどう判断し、どこで入って、どこでやめるのかが曖昧なら、結局は運任せになります。負けた理由も説明できず、同じ失敗を繰り返しやすいんですね。

なので先に、目的をハッキリさせておきましょう。fxのトレードをする目的は稼ぐためですよね。稼ぐために必要なのはチャート分析が上手くなること、つまり「再現性のある判断」を増やしていくことです。最初はハードルが高く感じても、練習を重ねれば少しずつ慣れてきます。逆に言えば、近道はなくて、伸びる人ほど地味な検証をちゃんと積み上げています。

大事なのは、腰を据えて「これでもか」というくらいデモで検証しながら、少しずつ精度を上げていくこと。たとえば、同じ通貨ペア・同じ時間足で条件を固定して、エントリー根拠と損切り位置を毎回メモするだけでも、上達スピードは変わります。

この記事では、移動平均線(MAライン)/レジスタンスとサポート/ボリンジャーバンド/プライスアクションを中心に、チャート分析で押さえるべき見方と練習の進め方を整理します。用語を増やすより、まず「判断できる形」に落とし込むところから一緒に進めていきましょう。

MAライン

ローソク足がどちらに向かっているのかを推測するためのガイド役がMAラインになります。

移動平均線、MA、SMAとかEMAなんていうものが入門書やネットの情報ででてきてちょっと混乱してしまうかもしれませんね。

移動平均線とMA正確にはMAラインは同じ。

日本語か英語かの違いだけで、MAとはMoving Averageの頭文字をとったもの。

SMAやEMAはMAラインの種類なのです。

よく使われているのがSMA(Simple Moving Average:単純移動平均)やEMA(Exponential Moving Average:指数移動平均)というラインですが、他にも種類があります。

何が違うのかと簡単に言うとEMAの方が動きが早いのです。

もしかしたらあまり使うことは無いのかもしれないのですが、SMMA(Smoothed Moving Average:平滑移動平均)、LWMA(Linear Weighted Moving Average:線形加重移動平均)、DSMA(二重平滑単純移動平均)、DEMA(二重指数移動平均)、HMA(ハル移動平均)、EPMA(移動回帰値)、MoMA(変動調整移動平均)、TTT(トレーディングトレンド)、その他にもワイルダー移動平均、正則化指数、汎用化二重なんてのもあります。

こういった名前を覚えてもあまり使わないのではないかなと思いますし、SMAやEMAの使い方を学んだ方がいいです。

SMAやEMAには期間があって、よく21SMAとか21EMAという前に数字が付いているのですが、この数字が期間を表します。

例えば90日線とあれば90SMAか90EMAのどちらかの場合が多いです。

MAラインで学んで欲しいことはゴールデンクロス(GC)とデッドクロス(DC)、抵抗線とパーフェクトオーダーです。

選ぶMAラインにもよるのですが、簡単に言うとMAラインが上向きでクロスしたらGC、下向きにクロスしたらDCでエントリーポイントの可能性が高くなります。

ただダマシも多いのでひとつのエントリーの根拠にはなりますがこれだけではちょっと弱い。

抵抗線とはそのラインで弾かれる可能性が高いMAラインのことです。

300日線や200日線がメジャーかなと思います。

MAラインの大変な所は時間足も関係してくる時もあるのです。

5分足のチャートに4時間足の200日線や300日線を表示することもあります。

これはインジを使わないと表示できないのですが、MAライン系のインジでMTF(Multi Time Frame:マルチタイムフレーム)という機能が付いているものをMT4に入れると表示できるようになります。

探せば無料で結構出てきますが、ただのMTF機能が付いているものだとラインがカクカクにしか表示されません。

気になるのであればSmoothedと追加で表示されているものを探してみてください。

これはラインがカクカクしないで表示される機能を表しているのです。

パーフェクトオーダーは一般的には3本(長期、中期、短期)のMAラインを使ってこの3本のラインが並んでどちらかの方向に伸びていっていたらトレンドが出ていると判断できます。

そのトレンドがどのくらい続くのかの判断も必要になります。

ここで疑問に思うかもしれませんね。

長期、中期、短期の具体的な期間が知りたい。

これが少し厄介でどれというものがないんです。

ネットで調べると200、75、25が多いかなという感じはあります。

MAラインを使うことは基本中の基本なのでたくさん練習をしてくださいね。

気を付けて欲しいことは、自分の好きな期間にしないことです。

どの期間が多くの人に注目されているのかが重要なのです。

反発ポイント

反発ポイントというのはそのポイントで反発する可能性が高いところのことです。

よく出てくるのがレジスタンスラインとかサポートラインという言葉ではないでしょうか。

レジスタンスとサポートという言葉も調べたり勉強していったら必ず出てくるワードだと思います。

これらは一体何かというとどちらも抵抗線もしくは抵抗帯で、一般的には水平線で表されることが多いです。

このラインもしくはゾーンで反発の可能性が高いところなのです。

ラインやゾーンと表現しているのはMT4だと無料インジでもサポレジを自動で表示してくれるものは幾つも出ていて、便利なものだとゾーンで表示してくれその厚さも数字で表示してくれるものまであります。

当然数字の大きなところはそれだけ反発しやすいということですね。

反発するかもしれないポイントは知っておかないとそのポイントの付近でエントリーをしてしまうという失敗をしてしまう可能性が高くなってしまいます。

よくfx初心者さんがチャンスだと思ってエントリーしたらすぐに反対側に動き出してしまい損をしてしまったという事例を目にするのではないかなと思いますがまさにこれです。

fx初心者さんから見てもこれはトレンドが出ているとわかるような時はそのトレンドの終わりがけの可能性もあるので慎重になる必要があります。

反発しやすいポイントはレジスタンスやサポートだけではありません。

メジャーなところだとボリンジャーバンドの中心線やプラスマイナスのσ(シグマ)のラインも反発する可能性が高いところです。

pivot(ピヴォット)、昨日の終値、高値や安値といった節目では多くの人が意識している可能性が高く反発しやすいのです。

また、キリのいいところ(キリバン)、例えば108.800や108.900、108.700といったところ、ラウンドナンバー108円ちょうどのところというポイントも反発しやすいのです。

さらにフィボナッチというものもあって、61.8%、38.2%のところとかまれに50%のところとかでも反発しやすいのです。

こういったポイントの把握は数をこなすしかありません。

補足的にインジを使うと便利なのですが、基本がわかっていないと使いこなせないので練習あるのみですね。

プライスアクション

反発ポイント付近でトレーダーさん達が注意しているのがプライスアクションというローソク足の連なり方や形です。

ローソク足にも情報がたくさんあるのです。

ローソク足には陽線と陰線があるのはもう知っていると思います。

ローソク足のひげにも注目してくださいね。

ひげが長いということは反対の勢力も強いということなのです。

極端なのがピンバーや十字線というもので実態がとても小さいローソク足のことです。

勢いがある時はその流れの方向のひげは短いことが多いです。

ローソク足ひとつとっても幾つもの情報があるので判断材料になります。

また複数のローソク足のパターンもあります。

包み足やはらみ足というものです。

勢いが出ている時にはあまり信用できないのですが、勢いが衰えだしたときにそれが反発ポイント付近であれば注意してプライスアクションをチェックした方がいいです。

必ず反転するというわけではありませんが、可能性が高まっている時なのです。

包み足やはらみ足は判断がしづらいときもあるので注意が必要です。

ローソク足のパターンは流れの中にも表れることもあります。

ダブルトップやヘッドアンドショルダーといったものが有名ですね。

こういったパターンもわかりやすい時もあればわかりづらいときもあるので慣れが必要です。

オシレーター系

知っておくと便利なのがオシレーター系です。

メジャーなのはRSIではないかなと思います。

オシレーター系とはサブウィンドウに表示されるものが主流です。

オシレーター系はチャート分析をするときの判断材料になってくれます。

サブウィンドウに表示されるものの代表格がMACDではないかなと思いますが、MACDはトレンド系に属します。

一般的なMACDはラインが1本でヒストグラムが表示されるのもなのですが、ラインは2本のものの方がわかりやすいと思います。

ヒストグラムとは棒グラフの棒のようなもののことを言います。

どうして2本のものがわかりやすいのかというと、GCやDCがわかりやすいのです。

気を付けて欲しいのはMACDもダマシがあることなので総合的な判断が必要になります。

オシレーター系にはストキャスティックス、RCIというようなものがあります。

買われ過ぎや売られ過ぎを判断するのに便利なインジなのです。

このブログでもよく出てくるマナブ式fxのトリックスもオシレーター系の仲間です。

他にはモメンタム、ADX、DMIというようなものがあります。

無料インジでもたくさんあって種類も豊富です。

使える場面と役に立たない場面があるので使いこなすにはそれなりの練習が必要です。

ポイントとしては信用しすぎないことが重要かなと思います。

組み合わせて使うのが一般的ではないかなと思います。

まとめ

今回はfx初心者におすすめの勉強のポイントと題して記事を書きました。

MAライン、反発ポイント、プライスアクション、オシレーター系と4つに分けて書いてきたのですが、fx初心者さんが一番知りたいのは何処でエントリーをするのかということと何処でイグジット(利確)をするのかということではないかなとも思います。

実は遠巻きに答えはもう出ているんですけどね。

答えは反転してからもう逆戻りはしないことを確認してからになります。

ローソク足は何処で再び逆行してくるのかわかりませんが、そのときのために損切り設定があり、最小の損失で済むように損切り設定をすることは癖にするべきです。

利確も同じような要領で反転したなと確信できたところがイグジットポイント(利確ポイント)なのです。

ここまでのポイントを押さえたら、あとは「独学での迷い」を減らしつつ、練習の質を上げていく段階です。もし基礎から体系的に学び直して、検証のやり方やルール作りまで一気に整えたいなら、あわせて「初心者でも安心!FXスクールで学べるトレードテクニック」も参考にしてみてください。

投稿者プロフィール

管理人
管理人
plankam ぷらんかむ

FX歴は、ざっと10年くらいでしょうか、コツコツと続けてきています。

もともと政治や経済のことが好きで、FXへの興味もあったので続けてこられているのではないかなと思います。

基本的にはテクニカルに比重を置いてチャートを見ています。

FXを始めた頃は、失敗の連続でしたが、その失敗のおかげでこのブログを書き続けられているのかなと思えば、過去の失敗もそんなに悪いことではなかったのかなと、最近は思えるようになってきました。

たまたま運が良かっただけだとも感じているので、FX初心者さんにはほどほどの失敗の方がいいだろうなあと考えると、こんな道しるべがあってもいいんじゃないかなと思っています。

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