学んで稼ぐFX初心者の成長メソッド
fx初心者もチャートの見方を再点検しよう
チャートの見方に少しでも迷いがある時って、普段よりも相場の静けさや変化に敏感になりますよね。今週のドル円もまさにそんな空気で、105円にしっかり乗せてきたものの、東京時間では「動きそうで動かない」独特の停滞感が続きました。週明けの月曜日としては珍しいほど落ち着いた値動きで、どこか肩透かしを食らったような、でも慎重に見守らざるを得ない展開が続いていたように感じた方も多いのではないでしょうか。
とはいえ、動きを期待するならやはりヨーロッパ時間以降が本命になりそうです。ただ、今夜の予定を見ても、重要指標や要人発言は少なく、目立つのはイギリスの午前0時半に予定されているベイリーBOE総裁の発言くらい。ポンド絡みの通貨ペアが揺れれば、他の通貨もつられて動く可能性はあるものの、「全体としては重い夜になりやすい」という印象は拭えません。そう思うと、無理に狙いにいくよりも、全体の流れを丁寧に読み取りたい時間帯でもあります。
もし今夜もこうした静けさが続くのであれば、スキャルピングの練習をするには悪くない環境です。大きな波がない分、細かな値動きのクセやリズムをつかみやすく、自分の判断の癖やエントリーの精度を見直すのにはちょうど良い場面だといえるでしょう。
そして、チャート分析にまだ自信が持てないと感じているなら、こういった「動かない相場」はむしろ絶好のチャンスです。慌ただしく動く相場だと見落としてしまうポイントも、静かな時間帯なら丁寧に拾い直せますし、チャートの見方を再点検することで、自分の視線や判断の軸がよりクリアになります。分析の質が上がってくれば、その分トレードの勝率も自然と向上しやすくなり、FXそのものに対する安心感や楽しさも増えていくはずです。
ただし、fx初心者にとって「チャートの見方を完璧に仕上げる」ことを目指す必要はありません。もちろん理想としては完璧に越したことはありませんが、実際にはほぼ不可能なので、次のポイントを意識してみるだけでも十分前進につながります。
ひとつめは、導入しているインジがきちんと機能しているかどうか。
ふたつめは、相場に対して自分なりのシナリオが描けているかどうか。
みっつめは、適度に力を抜きながら分析できているかどうか。
よっつめは、今後どんなチャート環境を望み、そのために何を大事にしたいのかイメージできているかどうか。
こうした視点を整理しておくだけで、日々のチャート分析がぐっと見通しやすくなりますし、相場への向き合い方も自然と落ち着いていくようになります。
導入したインジは機能しているのか
これまでこのブログは、何度かチャートのことについて書いてきたので、ある程度整った環境のチャートになっているのではないかなと思います。
整ったチャートというのは、チャートに何も入っていない状態ではなく、例えば、ボリンジャーバンドやMACDなどといったチャート分析をするために有用なインジが入っている状態のことをここではいいます。
もちろんこういったインジだけでなく、MAや水平ラインなども入っていて、チャートがにぎやかになっているのがいいのですが、自分でラインが引けるくらいの余裕は空けておいてくださいね。
インジだらけでチャートがゴチャゴチャになってしまっていて、かえって見づらいというのは本末転倒です。
そして、導入したインジ達がうまく機能しているのかのチェックをしてみてください。
ただあるだけでは意味がありませんし、いつまで経っても使いこなせるようにはなりません。
どんな場面でも機能するという事はありえませんが(こういった理由があるので完璧なチャート分析はまず不可能なんですね)、それでも他のインジと組み合わせて使ったら6,7割くらいは機能しているようであれば合格だと思いますが(出来れば8、9割が理想なんですけどね)、そうでなければ数値の変更をしてみたり、他の似たようなインジに変えてみたりしてみるのもいいのではないでしょうか。
また、合う合わないというのもあるので、自分に合ったインジを最初は無料で探してみるといいと思います。
シナリオは描けているのか
チャートに入れたインジ達が機能しているのであれば、今後のローソク足、または平均足がどこに向かうのかの予想が立てやすくなるのではないでしょうか。
例えば、チャートに無料インジのSS_SupportResistanceを入れていたとして、サポートの帯がかなり分厚いのでここで反転する可能性が高いと判断して、その後どうなるのかというシナリオを描けているのかという事もチェックした方がいいですし、まだシナリオをイメージすることが少ないのであれば、いい機会なのでこれから始めてくださいね。
もうシナリオを描くことを始めているのであれば、そのシナリオの精度を上げるためにはどうすればいいのかを考えるといいです。
簡単なのは、他のインジと組み合わせてみるといいのではないでしょうか。
すぐにいい組み合わせが出来るとは限りませんが、時間のある時にいろいろと試してみるといいです。
そして、シナリオを描けるのであれば、何パターンのシナリオが描けるのかも再点検してみるのもいいのではないでしょうか。
シナリオが何パターンか描けることが出来るようになったら、その時の対応パターンも描けるようになってくださいね。
簡単な事ではないのですが、焦らず辛抱強く練習をしていけばだんだんと上手になっていくことが出来るのではないかなと思います。
適度にサボれているのか
fxのトレードが面白いと、ずっとチャートに張り付いていても苦になることは少ないと思いますが、相場が動かなかったり、スキャルピングをするにも値幅が少なすぎてそれさえもできないという場面もあると思います。
そういった状況で、いつ動くのかわからないのに、もしかしたら、今夜はあまり動かないかもしれないという時に、チャートに張り付いているのは結構きついですよね。
まだ慣れていないfx初心者さんであれば、それも勉強なのですが、チャートの見方を再点検してみてはどうですかと問いかけれるくらいの方であれば、次第に集中力も無くなっていってしまいがちだと思います。
そういった時には、モニターが複数あるのであれば、一つのモニターでfxの情報を探してみたり、アラート付きのインジでポイントにローソク足がタッチしたら教えてくれるような設定にしておいてその場から離れて、適度にサボった方が気持ちもリフレッシュされていい結果が生まれやすくなるのではないでしょうか。
スマホがあるのであれば、チャートが観れるアプリを入れておけば、ちょこちょこチェックできるので、更にサボりやすくなります。
サボることに没頭してしまってチャートのことを忘れることのないようにしてくださいね。
適切にチャートが見れるようになってくると、今見るべきか少しサボれる時かがわかってくると思うので、そういったチャートの見方も再点検してみてくださいね。
勝てる所で勝負をするには、わからない所にまで神経を使ってしまうと集中力が切れてしまってチャンスを逃してしまうかもしれません。
勝ちパターンを作るという事はこういったことにも気を使ってくださいね。
今後どういうチャートにしたいのかをイメージ出来ているのか
今のチャートの状態で満足のいく結果が継続して出ているのであれば、しばらくはその状態をキープしていくのがいいと思います。
ですが、相場というものは常に変化をしているので、そういった相場に合わせてチャートも手を加えて対応していった方がいいと思います。
そして、また同じような場面になったら、そのチャートに戻せばいいのです。
MT4には定型チャートとしてそのチャートを保存できるのです。
方法は簡単で、チャートの空いている所で右クリックをして定型チャートにカーソルを持っていけば、表みたいなものが出てその上に定型として保存という項目があるのでクリックして、わかりやすい名前をtemplate_name.tplのnameの所を新しい名前にしてから保存をすれば完了です。
その場面で対応しやすいチャートを作っていくこともやっていった方がいいと思うのですが、今後、どういったチャートにしていきたいのかもイメージしておいた方がいいと思います。
シンプルなチャートが好きなのであれば、インジの導入も今後は少しずつ考えながらやっていった方がいいでしょうし、今後は国内のfx口座のチャートだけでやりたいと考えているのであれば、メジャーなインジだけで勝てる戦略や戦術を身に着けていくべきだと思います。
そうなるには、めっちゃ時間がかかりそうだし、リスクも大きくなりそうな気もしますけどね。
無料インジから有料インジに切り替えていくのであれば、精度の高いものや費用対効果の高いものなどをリサーチしながら、無料インジを使いこなせるように練習や工夫をするべきだと思います。
近い将来、有料ノウハウの導入を考えているのであれば、いろいろな種類の無料インジを試しておいた方がいいと思います。
いろいろなインジを知っていると、有料ノウハウも万能ではないので痒い所に手が届くようなイメージで補強しやすくなります。
まとめ
少し慣れてきたfx初心者さんであれば、相場が動かないような時には、チャートの見方の再点検のしてみるのもいいのではないでしょうか。
導入したインジ達が機能しているのかのチェックや入れ替え、グレードアップして使えるチャートに近づけていきましょう。
使えるチャートになってくれば、シナリオを描きやすくなってくると思います。
そのシナリオも一つだけでなく幾つか描けるようになっていけることを目指すといいと思います。
シナリオが描けるようになってきたらその精度を上げる努力をするとともに対応方法も考えるようにしましょう。
すぐに出来るようになるものでもないのですが、これも練習を積み重ねていけばだんだん出来るようになってくると思います。
使えるチャートになってきたら、適度にサボることも考えるようになっていくといいのではないでしょうか。
もちろん対応策を講じての事なのですが、集中力を維持するためにも適度の休憩は必要です。
将来的には自分のチャートはどういう風にしたいのかを考えていれば、無駄な努力を削減することが出来るようになってくるのではないかなと思います。
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投稿者プロフィール
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plankam ぷらんかむ
FX歴は、ざっと10年くらいでしょうか、コツコツと続けてきています。
もともと政治や経済のことが好きで、FXへの興味もあったので続けてこられているのではないかなと思います。
基本的にはテクニカルに比重を置いてチャートを見ています。
FXを始めた頃は、失敗の連続でしたが、その失敗のおかげでこのブログを書き続けられているのかなと思えば、過去の失敗もそんなに悪いことではなかったのかなと、最近は思えるようになってきました。
たまたま運が良かっただけだとも感じているので、FX初心者さんにはほどほどの失敗の方がいいだろうなあと考えると、こんな道しるべがあってもいいんじゃないかなと思っています。
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