学んで稼ぐFX初心者の成長メソッド

相場の勢いがある時の途中からのfx初心者の選択肢

fxブログ

相場の勢いがある時って、チャートを眺めているだけでも胸がざわつくような感覚になりますよね。特に昨夜のドル円・ユーロドル・ポンド円・豪ドル円は、それぞれにしっかりとした動きが出ていて、見ているだけなら「面白い相場だったな」と感じた方も多かったと思います。でも、FX初心者さんがチャートを開いた時には、その勢いが逆にプレッシャーになってしまって、「入ってみたいけど怖い」「途中からの参戦ってどうすればいいの?」と不安の方が勝ってしまったかもしれません。勢いの強さを目で見て理解はしていても、その先がどう動くのか、どこまで伸びるのかのイメージがつかめないと、なかなか行動に移しにくいものです。

しかも、ついこの前までは「動かないなぁ」と感じるような退屈な相場が続いていたのであれば、急に活発な値動きが出ても、それをそのまま信じ切るのは難しいですよね。普段なら慎重に見られるところを、勢いに圧倒されて判断がブレてしまったり、不安が膨らんで踏み出せなかったりと、初心者さんにとってはハードルが一気に上がった場面だったと思います。こういう時こそ、わからない時は無理に手を出さず、まずは様子見を徹底するというFX初心者さんの大原則が生きてきます。根拠が曖昧なまま焦ってエントリーしても、「どこを目安にすればいいのか」が見えないままでは薄利で逃げるしかなかったり、場合によっては損切りに巻き込まれてしまう事だって十分あり得ます。せっかく勢いがある相場なのに、勢いに乗れず勢いに飲まれてしまう…そんな悔しい経験につながりかねません。

とはいえ、チャートがスルスル動いているとつい「面白そうだな」と思ってしまうのも本音ですよね。でも、勢いの途中から参戦する場合にFX初心者さんが取れる選択肢はとてもシンプルです。第一の選択肢は、無理に触らず様子を見ること。第二の選択肢は、自分が根拠を持って入れる“ポイント”にくるまでしっかり待つこと。この2つを徹底できるかどうかで、その後の安定感も大きく変わってきます。それ以外の選択肢はどうしてもリスクを背負いすぎてしまうので、気持ちが高ぶっていてもグッとこらえる経験を積むのが大切です。勢いに動かされるのではなく、勢いを観察して使う側に回る意識ですね。

今回は、ドラゴン・ストラテジーFXのチャートが特に見やすかったので、その画像も交えながら各通貨ペアを一緒に確認していきたいと思います。ドル円・ユーロドル・ポンド円・豪ドル円の4つに絞っている理由は、単に“今の自分にとって集中しやすい数だから”というだけの話です。たくさんのチャートを見ればチャンスは増えるように思えるかもしれませんが、その分アラートが鳴りすぎて集中が途切れてしまったり、「どれを優先すべきか」で迷う時間が増えてしまったりもします。今の自分にとって、4つぐらいが一番落ち着いて見られる“ちょうど良い量”なんですよね。

マーケティングFXのツール自体は8個までならチェックできる仕様なので、やろうと思えばもちろん対応できるのですが、単に「できる」ことと「自分にとって最適」な数は別の話だと感じています。無理に増やしてミスの原因になるくらいなら、今のように集中できる量でしっかり観察した方が精度もメンタルも安定しますし、結果としてトレードにも良い形でつながりやすくなると感じています。

ドル円相場

ドル円相場のチャートの画像

この画像ではカットしていますが、左側にはドラゴンメーターというものがあって、相場の勢いや方向を表示してくれるインジがあるのですが、今回は過去のチャートなので意味がないので削除しました。

昨夜の矢印の方向は上方向でした。

ドラゴンメーターの矢印の方向とドラゴンバンドの方向を見れば勢いの方向は大体わかるのですが、Bands-MA2-Devという無料インジのボリンジャーバンドとの方向も一致していて、上昇しているなという事が一目でわかりますね。

下の方にある少し太めの黄色のラインは、Bands-MA2-Devの中心線で、その上の破線が+1σ、その上の実線が+2σです。

ドラゴン・ストラテジーFXでは平均足を使用していて、ローソク足とは少し違うのですが、慣れてしまえばこれはこれでとても見やすいのです。

平均足がドラゴンバンドのかかりそうなところからの参戦であれば、fx初心者さんは様子見をした方が無難です。

次のエントリーチャンスはどこだったかというと、+2σのラインの所でSEFC10のラインが出てからのドラゴンアローが出たところです。

それ以降はかなり遅い時間になってしまっているので、トレードは厳しいかなと思いますし、平均足がボリンジャーバンドの内側に入ってきた時点で無理なエントリーは避けた方が無難です。

平均足はこの画像以外のところでも+2σの上にあることが多かったので、ボリンジャーバンドの内側に入ってきたところがエントリーやイグジットのポイントでしたね。

ドラゴン・ストラテジーFXのルールで、ドラゴンメーターの矢印と同じ方向のエントリーサインの時がエントリーチャンスなので、この時以外は様子見をした方がいいと思いますし、fxのトレードは本当に待つという事を強いられます。

なので、デモトレードの時から待つことの練習もしておいた方がいいですよ。

この待つという事が、結構きついです。

ユーロドル相場

ユーロドル相場のチャートの画像

ユーロドル相場のチャートで、同じくらいの時間帯の画像になります。

ユーロドル相場では、下降傾向にあり、ドラゴンメーターの矢印は下向きでした。

よって、目線は下ですね。

ドラゴンバンドの向きが横の時があったので、その時はホントかなと疑いつつも、無料インジのBands-MA2-Devのボリンジャーバンドの方向を見ると下向きで、後にー2σのラインに沿ってバンドウォークが始まりました。

ドラゴンバンドが横向きの時にできることは、様子見かスキャルピングしかないかなと思いますが、スキャルピングでもエントリーチャンスは限られていましたね。

慣れてくれば、ドラゴンメーターの矢印と反対のエントリーサインの時に薄く取る感じでエントリーするのもアリかなとも思いますが、まだ慣れていないのであれば、ルールに従い様子見をした方がいいです。

左から2本目の紫の縦のラインのところで、SEFC10の上のラインが出ていて、その後ドラゴンアローとVulkan Profitのエントリーサインが出ています。

SEFC10のラインが出るのを待ってからエントリーサインの出現を待った方が勝てる可能性は高まるので、それまで待てるタイミングであれば、エントリーチャンスだったと思いますが、そのエントリーチャンスを逃してしまったところからの参戦であれば様子見をした方が無難です。

慣れてきたのであれば、ー2σのラインで弾かれることが多かったので、そういったところでのエントリーもアリなのですが、いつボリンジャーバンドの内側に入ってくるのかがわからないためリスクを伴う可能性が高いためfx初心者さんは、エントリーチャンス出ない場合は、様子見を選択しておいた方がいいと思います。

ちなみに、イグジットポイントは、zigzagtriad-mtf+alerts2の赤色のドットのラインのところかSEFC10の下のラインが出たところやボリンジャーバンドの内側に入ってきた時ですね。

ポンド円相場

ポンド円相場のチャートの画像

ポンド円相場のチャートは、ドル円相場やユーロドル相場のチャートよりも2時間ほど前からの画像になります。

少し記憶が曖昧になってしまっているのですが、確かドラゴンメーターの矢印の方向は下を向いていたような記憶があります。

ポンド円相場は方向感が無くドラゴンメーターの矢印とBands-MA2-Devのボリンジャーバンドの方向は一応下を向いてはいるのですが、角度が浅いですね。

しかも、画像の左側の平均足の動きは、-1σとー2σの間を行ったり来たりしています。

すでに3_Level_ZZ_Semafor mtf alerts nmcでは3の表示が出ていて、zigzagtriad-mtf+alerts2の下の赤色のドットのラインが出ているのでボリンジャーバンドの-2σのラインを破って下降していくには勢いがないなあという感じでした。

その後大きく上に跳ねたのは、指標の発表のようです。

BOEか何かの発表だったと思います。

これで流れが変わったのですが、これはあくまでも結果論です。

もちろんその時にうまく乗ることが出来たのであればおいしかったのかもしれませんが、基本指標の発表や要人発言の予定がある時は、様子見をしていた方がいいです。

こういった時はどちらに行くのかがわからないので、こういった時に仕掛けるのはギャンブル的な要素がありますし、根拠のないエントリーは避けるべきだと思います。

ボリンジャーバンドの全体の幅を見ても大きくはなかったので、選択肢は一つで見送りです。

豪ドル円相場

豪ドル円相場のチャートの画像

豪ドル円相場のチャートの画像ですが、時間帯はドル円相場のチャートの時間帯とほぼ同じです。

ドラゴンメーターの矢印の方向は確か下だったかな、その後上になったような気がします。

ボリンジャーバンドの全体的な幅は大きくて見やすく、ドラゴンアローもいいところで出ています。

画像に左側のところでは、逆張り的な感じで、SEFC10の下のラインが出てからVulkan Profitのエントリーサインも出ていますね。

画像の左側から2番目のVulkan Profitのエントリーサイン(黄色の矢印)の所の少し前くらいからチャートを開いたタイミングであれば、おいしかったでしょうし、またそのエントリーチャンスを逃したとしても、ドラゴンアローが何回か出ているので、諦めなければ狙えたポイントですね。

どうしても、エントリーが遅いと、利幅もその分少なくなってくるのですが、それは仕方のないことなのです。

こういった場面では、どこでイグジット(利食い)をするのかという方がポイントかもしれません。

一つ目のイグジットポイントは、ボリンジャーバンドの中心線(太い黄色のライン)のところ、二つ目は、zigzagtriad-mtf+alerts2の赤色のドットのラインのところ、三つ目は、反対向きのVulkan Profitのエントリーサインが出たところです。

もちろん、ドラゴンバンドに触れたポイントでもいいです。

今回の豪ドル円相場のこの時間帯では、Vulkan Profitのエントリーサインは特にいいところで出ていますね。

まとめ|相場の勢いがある時の途中からのfx初心者の選択肢

今回はいつもと少し違う感じでブログ記事を書いてみたのですが、こういった記事もfx初心者さんの参考になればと思います。

どんな場面でもわからない時は様子見をしてください。

根拠のないエントリーは極力するべきではないと思います。

どの相場が狙いやすいかを判断してトレードをするのもいいですし、1つの相場だけを見ているのであれば、待つことの練習をするのもいいのではないでしょうか。

fxのトレードは待つことはとても重要です。

だんだん慣れてくれば、いろいろな場面でも取れるようになってくるのではないかなと思いますが、そうでない場合はわかる所だけで勝負をして、その他のところでは様子見か見送りをすることをお勧めします。

関連記事:fx初心者はチャートをよく見よう

投稿者プロフィール

管理人
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plankam ぷらんかむ

FX歴は、ざっと10年くらいでしょうか、コツコツと続けてきています。

もともと政治や経済のことが好きで、FXへの興味もあったので続けてこられているのではないかなと思います。

基本的にはテクニカルに比重を置いてチャートを見ています。

FXを始めた頃は、失敗の連続でしたが、その失敗のおかげでこのブログを書き続けられているのかなと思えば、過去の失敗もそんなに悪いことではなかったのかなと、最近は思えるようになってきました。

たまたま運が良かっただけだとも感じているので、FX初心者さんにはほどほどの失敗の方がいいだろうなあと考えると、こんな道しるべがあってもいいんじゃないかなと思っています。

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