学んで稼ぐFX初心者の成長メソッド
fx初心者がメンタルを鍛えるには知ること
メンタルという言葉を聞いたとき、まだFX初心者の方であれば「そんなに大げさに考えなくても大丈夫なんじゃないか」と思うかもしれません。実際にトレードを始めたばかりの頃は、回数も少なく、相場との向き合い方も手探りですから、心の状態にまで意識を向ける余裕はないのが自然です。けれども、いざエントリーしてポジションを持った瞬間、不思議と心がざわついたり、「どう動くんだろう…」と落ち着かなくなった経験はありませんか? その揺れこそが、メンタルが大きな影響を与えているサインなのです。
多くのFX初心者は「損をしたくない」という気持ちがとても強いはずです。未知の世界に踏み込んだばかりですから、不安や恐怖がつきまとうのは当たり前のことですし、それを恥じる必要もまったくありません。むしろ、誰もが一度は通る道だからこそ、安心して「自分も同じなんだ」と受け止めて大丈夫です。ただ問題は、その不安や恐れと稼ぎたい気持ちが同時に混ざり合ってしまうと、冷静さを失い、エントリーや決済の判断を誤りやすくなるという点です。
では、どうすればメンタルを整えて、落ち着いたトレードを続けられるのでしょうか。答えはシンプルで、「知ること」です。相場の仕組みや値動きのパターンを理解すれば、先がまったく見えない恐怖は徐々に薄れていきます。たとえデモトレードで損失が出るわけではないとわかっていても、「次のローソク足がどちらに動くのかわからない」と感じれば、不安になるのは当然ですよね。けれど、経験を重ねて知識が増えるにつれ、「あ、このパターンは以前も見たことがある」と気づけるようになり、その積み重ねが自信へと変わっていきます。
そして自信が芽生え始めると、不思議と自分に必要なものとそうでないものが整理され、余計な情報や不安を手放せるようになります。心の安定が保たれると、焦りや迷いからくる無駄なエントリーを避けられ、結果的に損を減らし、チャンスを掴む可能性が高まっていきます。これは決して一夜にして身につくものではありませんが、一歩ずつ積み重ねることで、確実に変化していく部分です。
特にFX初心者にとって、メンタルは「トレードを続けるための土台」であり、勝ち負け以上に大切なテーマだといえます。本記事では、そのメンタルをどのように鍛え、エントリーやポジション管理に活かしていくかを、初心者でも実感できる形で解説していきます。不安や迷いを抱えるのはあなただけではありません。ここから一緒に、少しずつ「心の強さ」を味方にしていきましょう。
メンタルを鍛えた方がいい場面
fx初心者がメンタルを鍛えた方がいい場面はいくつかあります。
それは、大きく分けると3つの場面があるのではないかなと考えています。
ひとつは、エントリーの場面、ふたつめはポジションを持っている場面、みっつめはチャートを開いていない場面ではないかなと思っています。
fxにどんどん詳しくなっていけばもっと他の場面でもメンタルを鍛えた方がいい場面というのは出てくるとは思いますが、とりあえずfx初心者はこのみっつの場面をたくさん経験しておいた方がいいのではないかなと思っているのです。
このみっつをある程度経験できていればリアルトレードに移っても、また振出しに戻る感じでドキドキしてしまうことも少なくなるのではないかなと思います。
実際にリアルトレードに移って、たとえ少額でも自分の資金が動いてしまうと多少なりともドキドキはしてしまうものではありますが、これはこれで慣れていくしかありません。
fxに限らず、世の中の大抵のことは知ってしまえばその不安に対して何かしらの対処がやりやすいのでどんどんどん欲になった方がいいです。
fxに関していえば、毎回のトレードに固執せず、トータルで負けていなければよしとする感覚を早く身に着けて欲しいと思います。
エントリー後
一番メンタルを鍛えた方がいい場面が、エントリー後なのです。
まず、一番やってはいけないことが、損切りラインの変更です。
例えば、上に行くと分析したにもかかわらず、下に行きそうなときに少し不安なので損切りラインを更に深く目に変更するということはしない方がいいです。
これは、仮にそのまま下に向かったとしたら、分析がうまくできていなかった可能性が高いと思います。
重要なのは次回同じような場面の時にその時はうまくいくように研究することで、次回はうまくいく可能性を上げることによって今回の負け分をチャラにするくらいの気持ちが大事です。
ナンピンという言葉や塩漬けという言葉がそういった場面の対処法として出てくると思いますが、fx初心者はやるべきではないと思います。
分析がうまくできていなかったということを素直に受け入れて次回うまくいくように研究するのが正解だと思います。
また、よく直近の安(高)値付近に損切りラインを置くというのがありますが、その直近の安(高)値があまりに深いのであれば見送るという選択肢を用意しておくのもいい方法だと思います。
勝てる所でトレードをしてくださいね。
どんなトレーダーさんでも未知の部分や自信のないところでのトレードではドキドキするものだと思います。
fx初心者は経験が浅い分、無理なトレードは避け、時間はかかるのですが、時間をかけて勝てる所を増やしていくことを努力した方がいいと思います。
損切りラインの変更と同じくらいfx初心者がやってしまいがちな事がエントリーしてすぐにイグジット(利確)してしまうことです。
これは通称チキン利確といって初心者心理の典型的なパターンだと思います。
これも分析がうまくできていない証拠だと思います。
fxで大切なのは何処から何処までなのですが、これがわからないのであれば、わかってからトレードをした方がいいです。
エントリーにしてもイグジットにしてもポイントになる所というものがある場合が多いのでそのポイントを見つけられるようになることが、ストレスを軽減するやり方です。
とはいうものの、やはり損切りラインの変更やチキン利確とはどういったものなのか経験してみないとわからないですね。
なのでデモトレードで経験してみましょう。
後で振り返ってみると少し恥ずかしくなるものではありますが、最初のうちは今回はここまで我慢できたと、我慢大会をやっていきましょう。
我慢大会をやりつつラインの引き方や他のインジケーターの見方を学んでいくのがいいのではないでしょうか。
長時間ポジションを持っている時
fx初心者さんにお勧めの手法は、スキャルピングなので長時間ポジションを持っている時というのは少し変な例なのかもしれませんが、無いとは言い切れないなあと思い例に挙げました。
一度経験をしてみるとわかるのですが、長時間ポジションを持っている時というのは、ローソク足の動きが気になって気になって仕方がありません。
これも分析がうまくできていない証拠なんですが、その時は勢いがあるように思えたので明日まで持ち越したなんていう場合も出てくると思います。
デモトレードであれば何度か経験してみた方がいいと思います。
最初は単なる経験で無分析でもいいと思いますが、どんどん研究をしていって実験をしてみるといいと思います。
月曜日から木曜日であれば日をまたいでも大きな変化というのはあまりない場合が多いのですが、金曜日から月曜日の場合は大きく動く可能性があるので、できれば、週をまたぐということは初心者のうちは避けた方がいいと思います。
よくいわれる窓開けというやつですね。
窓開けでやられるというパターンもありうるので気をつけてくださいね。
長時間ポジションを持っている時のメンタルの鍛え方も経験を積んでいくしかないと思うのですが、fx初心者の場合、出来るだけ長時間ポジションは持たないことを意識した方がいいと思います。
チャートを開いていない時
チャートを開いていない時にメンタルは関係ないでしょって突っ込まれそうですが、トレードをやりだして何となく感じがわかってくるとチャートというかローソク足の動きが気になってくるものなのです。
それで時間があればちょこちょことチャートをチェックしてしまうということがあるのではないかなと思います。
これあまり意味のないことなんですよね。
ちょこちょことチャートをチェックしても分析しているとは言えないと思うので、ただの確認で終わっていると思います。
まあこれを言っちゃうと味もそっけもない感じなのですが、気になるのはわかりますが、実際にトレードに役に立つ行動を心掛けた方がいいと思います。
時間があるのであればニュースや情報をチェックして、やっている通貨ペアにどう影響があってどう動くのかを推察した方が、いざチャートを開いたときに役に立ちます。
fxのトレードは一喜一憂していては、成長できません。
結構単調な作業で、こなしていく感じなのです。
基本的に負けないことが大事で、トータルで勝っていればオッケイな世界だったりするのです。
fxが面白くなってローソク足の動きが気になるのもわかりますが、そこをぐっとこらえてチャートを開いていない時はトレードをするときに有用な情報収集をやっておきましょう。
まとめ
fx初心者がメンタルを鍛えるにはまず知ることが重要。
知らないがための不安であれば知ってしまえばいいだけのことです。
メンタルを鍛えた方がいい場面はいくつかありますが、特にエントリー後が重要で、デモトレードを使ってどんどん我慢大会をしつつ、どうすればもっと楽にトレードできるのかを研究しましょう。
そうすることによって、無駄なトレードも減っていくでしょうし、チキン利確も減っていくのだと思います。
fx初心者のうちは出来るだけ長時間ポジションは持たない方がいいと思いますが、持ってしまった場合には適切な分析が必要です。
慣れてきたらデモトレードで長時間ポジションを持ってみるのもいい経験になると思います。
また、チャートを開いていない時は、次のトレードに役に立つ情報を収集しましょう。
ローソク足の動きが気になるとは思いますが、目的意識を持つことが重要です。
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投稿者プロフィール
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plankam ぷらんかむ
FX歴は、ざっと10年くらいでしょうか、コツコツと続けてきています。
もともと政治や経済のことが好きで、FXへの興味もあったので続けてこられているのではないかなと思います。
基本的にはテクニカルに比重を置いてチャートを見ています。
FXを始めた頃は、失敗の連続でしたが、その失敗のおかげでこのブログを書き続けられているのかなと思えば、過去の失敗もそんなに悪いことではなかったのかなと、最近は思えるようになってきました。
たまたま運が良かっただけだとも感じているので、FX初心者さんにはほどほどの失敗の方がいいだろうなあと考えると、こんな道しるべがあってもいいんじゃないかなと思っています。
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