学んで稼ぐFX初心者の成長メソッド
fx初心者のためのダウ理論やエリオット波動の使い方
ダウ理論という言葉は、FX初心者さんがFXの勉強を始めると、かなり早い段階で必ずと言っていいほど目にする考え方です。
そこから自然とエリオット波動という言葉も一緒に出てきて、正直なところ、また難しそうなものが始まったなと感じた方も多いのではないでしょうか。
ダウ理論やエリオット波動はいったい何者なのか、どうしてこんなにも頻繁に出てくるのか、使い方がよく分からないままモヤっとしたまま先に進んでしまうFX初心者さんも少なくないと思います。
簡単に言ってしまえば、これらはFXのトレードで実際に使える考え方だからこそ、多くの教材や解説で登場します。
ただし、使いこなそうとすると、メチャクチャ勉強しないといけないとか、相当な経験を積まないと無理なんじゃないかと感じてしまい、最初から挑戦する気がなくなってしまうのも自然な流れです。
FX初心者さんの立場で考えると、ダウ理論やエリオット波動は、何だか上級者向けで、自分にはまだ早いもののように見えてしまうかもしれません。
実際、これらを深く理解できるようになると、相場がどの辺りまで伸びそうか、どこで止まりやすそうかといったイメージが、何となく頭に浮かぶようになると言われています。
ただ、だからといって、ダウ理論やエリオット波動を完璧に理解していなければFXで勝てない、という話ではありません。
ダウ理論やエリオット波動のことを細かく理解していなくても、FX初心者さんがトレードに活かせる使い方や考え方は、実はちゃんと存在しています。
この記事では、後ほどダウ理論やエリオット波動について軽く触れながら、FX初心者さんでも混乱しにくい距離感や、無理なく取り入れられるポイントを整理していきます。
読んでいく中で、で、それってどゆこと、と頭の中がクエスチョンマークだらけになる場面もあるかもしれませんが、それで全く問題ありません。
多くのFX初心者さんの目的は、知識を集めることや研究をすることではなく、トレードで少しずつでも結果を出していくことだと思います。
自分自身も、すべてを理解しているわけではありませんが、おいしいところだけを頂くという感覚で向き合っていますので、その辺りも含めて参考にしてもらえればと思います。
ダウ理論とは
ダウ理論とは、19世紀後半に金融ジャーナリストであり、ウォールストリート・ジャーナルの創刊者、そしてダウ平均という株価の計算方式の考案者でもあるチャールズ・ダウという人が提唱した、6個の基本原則から成る相場理論のことで、その基本原則とは、
・平均は全ての事象を織り込む
・トレンドには短期・中期・長期の3種類がある
・主要トレンドは先行期・追随期・利食い期の3段階からなる
・平均は相互に確認されなければならない
・トレンドは出来高でも確認されなければならい
・トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する
で、ちょっと何を言っているのかよくわからないという声が聞こえてきそうです。
ましてやこれらが、チャートにどう影響するのかなんてfx初心者さんには皆目見当もつかないのかもしれません。
でも焦る必要はありません。
fx初心者さんだったらそれが普通です。
もしかしたら、ダウ理論からは外れてしまうのかもしれないのですが、ローソク足はジグザグを運動をしながら上に向かっていったり、下に向かっていったりしますね。
上昇傾向だったら小さな山を形成しながら上昇していくイメージ、下降傾向だったら小さな逆さ向きの山を形成しながら下降していくイメージ。
上昇の時は小さな山(高値)の次の山(高値)が前の山の高さを超えられなかったらその流れは終了の可能性があるという感じで、下降の時はその反対で、安値の更新が次の山で出来なかったらその下降は終了の可能性があるという感じという風に認識しています。
エリオット波動とは
まだエリオット波動の方がわかりやすいです。
エリオット波動のことを調べると、第1波とか第3波という文字を見かけるのではないでしょうか。
要は、エリオット波動では、相場にはサイクルが存在し、値動きにはある一定のリズムも存在しているという感じですね。
このエリオット波動を提唱したのは、ラルフ・ネルソン・エリオットという人で、ダウ理論の研究をしていたようです。
エリオット波動を簡単に説明すると、第3波の波に乗れっていうことです。
そして、第5波まで踏ん張れってことです。
第1波は、まだ上昇トレンドとは言えない時で、注意して見る時で、第3波は第5波まである波の中で一番伸びる可能性がある波で、ここの最初の方で上手くエントリーすることが出来たら稼げる可能性が高いですよというもの。
エリオット波動には3つの原則があって、
・4波は1波の高値を割り込まない
・2波は1波のスタート地点を下回らない
・3波は1波・3波・5波の中で一番大きい
というものなんですね。
感じとしては、ホップ・ステップ・ジャンプなのですが、エリオット波動では、ステップが一番でかいので、ホップ・ステッ~~~プ・ジャンプといったところでしょうか。
そして、エリオット波動は8つの波があるということも覚えておいてくださいね。
上昇の時は、上(第1波)→下(第2波)→上(第3波、ここでエントリー)→下(第4波)→上(第5波)ここまでが上昇5波で、次からが下降3波→下(第6波)→上(第7波)→下(第8波)第6波から第8波の時が利確ポイント。
下降の時は、この逆です。
正直、エリオット波動を掴むのは難しいです。
では、どうしているのかというと、インジに頼っています。
インジだったらfx初心者さんでもわかりやすくなるのではないでしょうか。
お勧めのインジ
ダウ理論やエリオット波動のインジは無料インジや有料インジと多々ありますが、今まで使ってみて使いやすいなあと感じているのは、Market Waveという有料インジです。
無料インジでもエリオット波動の第3波を感知するというものも使ってみたのですが、いまいちよくわからなかったのです。
何がいまいちよくわからなかったかというと、エントリータイミングで、なかなかうまく使いこなすことが出来ませんでした。
単にドンくさいだけなのかもしれませんが、ストレスが溜まりそうだったのですぐにMT4から外しました。
それで、何かいい対ダウ理論やエリオット波動のインジはないものかと探していたら、Market WaveというMT4で動くダウ理論計算のインジケーターを見つけたのです。
価格もそれほど高くなかった(¥8,000(税込))ので、購入してみました。
もっと安いものも高いものもあったのですが、Market Waveが一番見やすいのかなと思ったのでこれにしました。
見方は今でもいまいちピンとは来ていないのですが、第1波や第3波も縦のラインと数字で描画され、第3波では第3候補まで伸びるポイントが表示されるのでかなり目安になってくれています。

この画像は昨日のドル円相場のものです。
赤色の四角で囲っているのが第1波と第3波(第3波は2つ出ていますが、いつもはひとつ)、また、第1波の上にある表もMarket Waveのもので、水平線やトレンドライン、ジグザグラインもそうです。
Market Waveの難点は、計算に時間がかかるという点なのですが、これは仕方がない事かなと思って諦めています。
設定もいろいろとできるのですが、ほぼデフォルトで使っています。
現在使用しているのは、Market Waveに同梱されているMarket WaveⅡで、こちらの方をお勧めします。
→ Market Waveの公式サイトへはこちらからどうぞ!
お勧めのノウハウ
インジはどうしても、その機能だけになってしまいます。
なので、インジも含めたノウハウというのもあるので、そちらも紹介します。
お勧めのノウハウはマーケティングfxというノウハウです。
ダウ理論専用というわけではありませんが、ダウ理論を使ってのテンプレートがすでに装備されているので、マーケティングfxのマニュアルに従って基本的にはマーケティングfxのエントリーサインが出たらエントリーチャンスとみなすのですが、ちょい足しでエントリーサインは無料インジのVulkan Profitも使っています。
マーケティングfxのすごいところは大きく2つあると感じています。
ひとつは、自動で引かれる水平ラインで、かなり参考にしています。
もうひとつは、公式サイトです。
かなりの文字数なのですが、fx初心者さんは購入するつもりは無くても何度も読んだ方がいいです。
公式サイトだけでもかなり勉強できるはずです。
他にもストロングポイントはあるのですが、これだけでも十分参考になっています。

赤い色の矢印がある所のピンクの少し太めのラインと緑の少し太めのラインがマーケティングfxの重要なライン(他の細いラインの多くもマーケティングfxのものです)で、チャートの左下の無料インジのFL11の下の取り敢えずの下の安値のサインのあとで、無料インジのSEFC10のラインが出て、Vulkan Profitのエントリーサインが出ています。
ここがばっちりのエントリーポイントでした。
FL11の途中のマーク(黄色い丸)が出た後にSEF10のライン(紫色)が出て確定したら、損切りラインを上げたりして利益を確保していったり、次のSEF10のライン(紫色)が出て確定したら新たにエントリーをして利益を増やすということも可能だったポイントですね。
まとめ
今回はダウ理論やエリオット波動のことを記事にしました。
fx初心者さんには少しハードルが高めだったのかもしれませんが、いずれは知っておいた方がいい事だったので、なるべく簡単に説明をしました。
正直ダウ理論やエリオット波動を使いこなせるようになるには、かなりの時間を費やさなければ理解できないのかもしれませんが、インジやノウハウで少しはカバーできるのではないかなと思います。
無料インジもいろいろなものが出ているようですが、幾つか使ってみて、こういったものはやっぱり有料インジの方がいいなというのが感想で、今でもMarket WaveⅡは現役で使っています。
ダウ理論を使ったノウハウもあり、その中でもマーケティングfxは使い勝手のいいノウハウなのではないかなと思います。
ダウ理論専用というわけではないのですが、自動で水平ラインを引いてくれる機能はかなりいいのではないかなと感じています。
fx初心者さんは、マーケティングfxに興味は無くても公式サイトは何度も読んで欲しいと思います。
きっと、それだけでもいろいろな事が学べるのではないかなと思います。
関連記事:FX初心者の勝ち方が分かる3原則|月5,000円到達の再現ルート
投稿者プロフィール
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plankam ぷらんかむ
FX歴は、ざっと10年くらいでしょうか、コツコツと続けてきています。
もともと政治や経済のことが好きで、FXへの興味もあったので続けてこられているのではないかなと思います。
基本的にはテクニカルに比重を置いてチャートを見ています。
FXを始めた頃は、失敗の連続でしたが、その失敗のおかげでこのブログを書き続けられているのかなと思えば、過去の失敗もそんなに悪いことではなかったのかなと、最近は思えるようになってきました。
たまたま運が良かっただけだとも感じているので、FX初心者さんにはほどほどの失敗の方がいいだろうなあと考えると、こんな道しるべがあってもいいんじゃないかなと思っています。
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