学んで稼ぐFX初心者の成長メソッド

fx初心者のためのインジの種類(MT4)

ノウハウやインジ

インジケーターって本当に数え切れないほどあると感じませんか?(実際にはそこまで膨大というわけでもないんですけどね…)でも、いざ探し始めると「これも良さそう」「あれも気になる」と目移りしてしまって、結局どれを選べばいいのか分からなくなることも多いんじゃないでしょうか。特にMT4用のインジケーターは種類が圧倒的に多く、正直すべてを把握するなんて不可能に近いんです。だからこそ大事なのは「どれが人気なのか」ではなく「自分のスタイルに合うものはどれか」という視点で選ぶことだと思います。

たとえば「トレンドの流れにしっかり乗りたい」と思う人ならトレンド系インジを、「相場の勢いの強弱を測りたい」と思う人ならオシレーター系を試してみると良いかもしれません。中には「買いと売りのサインを同時に見たい」「異なる時間軸を一目で確認したい」という方もいるでしょう。そういう時には便利インジの出番です。特にMTF(マルチタイムフレーム)は、5分足に1時間足のトレンドを重ねられるので、スキャルピングやデイトレードをする人にはありがたい存在ですし、NRP(ノーリペイントメント)も「一度表示したシグナルが後から書き換わらない」という安心感があります。もっとも、NRPだからといって過信するのは危険ですが…。

ただ、こうしたインジケーターは「単体で万能」というよりも、組み合わせ方が肝心なんです。MACDと移動平均線を重ねてみたり、RSIとボリンジャーバンドを一緒に使ってみたり。自分なりに試行錯誤しながら「これだ!」と思える組み合わせを見つけるのが一番の近道です。そのためには「とりあえず気になるものを試してみる」くらいの軽い気持ちでOK。最初から完璧を求める必要はありません。むしろ失敗しながらの方が、気づきや発見があって楽しいくらいです。

さらに、インジを紹介しているサイトも数多くあります。レビュー記事や実際のチャート画像が載っているページをチェックして、気になったものをブックマークしておけば、あとで比較検討もしやすいですよ。時間をかけて一つひとつ検証していくことは手間に感じるかもしれませんが、逆にその積み重ねが「自分だけの武器」を作ることにつながります。

インジケーターには有料のものと無料のものがありますが、最初は無料インジから始めても十分学べます。いろいろ触っていくうちに「ここはもう少しこうだったらいいのに」と思えるようになるはずで、そのタイミングで有料インジに投資するのも一つの選択肢。大切なのは「何を選んだら正解か」という発想よりも、「どんな使い方をしたら相場に役立つか」という視点なんですよね。

この記事では、そんなインジケーター選びに迷う方に向けて、代表的な種類や便利な機能を整理しながら、使い方のヒントをまとめてみました。あなたが自分にぴったりのインジを見つけるための一歩になればうれしいです。

トレンド系

トレンド系のインジとは、トレンドがあるのかないのかを判断するのに便利なツールです。

ツールと表現したのは、インジはあくまでも道具でしかないのです。

判断するのは自分なのです。

トレンド系のインジの種類は割かしあるのですが、どれもトレードの王道ともいえるトレンドフォロー(順張り)のためのインジです。

FX初心者であれば、何処でエントリーすればいいのかがわからないと思うのですが、エントリーサインが出るインジもトレンド系インジです。

fxのサイトのチャートをみるとチャートにラインを引いていることが多々あると思いますが、これは移動平均線(MA:ムービングアベレージ)というもので、その中でも多くのトレーダーさん達が使われているのはSMAかEMAのMAです。

ボリンジャーバンドもよく見かけるんじゃないかなと思います。

ボリンジャーバンドとは、mt4のチャート上で基本的に5本(中心線、±1σ(シグマ)、±2σ)のラインで表示していて、ローソク足は大体がその範囲内で動いています(2σのラインに達してそこを超えられないようだから逆張りでエントリーというような手法もあります(中級者以上向け)。

あとはエンベロープ、一目均衡表の雲、パラボリックやGMMAなどもありますが、これらはもう少しfxに慣れてからでもいいんじゃないかなと思います。

オシレーター系

いきなりオシレーター系といわれてもピンとこないかもしれませんが、これらのインジもあるととても便利なツールなのです。

基本的にはサブウィンドウに表示されるものが多いんじゃないかなと感じています。

ここでサブウィンドウって何?って思われるかもしれませんし、自分のmt4のチャートにはウィンドウはひとつしかないよーと思われるかもしれませんが、安心してください、ちゃんとあるのです。

まず、メインウィンドウとはローソク足が表示されている所のことをいいます。

サブウィンドウとはメインウィンドウの下に表示されるウィンドウのことをいい、それ用のインジを導入すると勝手にサブウィンドウを表示してくれます。

オシレーター系の代表格のインジはMACD(マックディと読みます)なんじゃないかなと思うのですが、、これをメインウィンドウにドロップしてもちゃんとサブウィンドウが出てそこに表示してくれます。

重要なのは設定で、奇抜な数値を入れないことで極々一般的な数値を調べて比較検討(一般的には21とか26かな)してください。

他にはRSI、RCI、ストキャスティクスなんかもありますが、これらももう少しfxに慣れてきてからでいいんじゃないかなと思います。

ライン系やMACDなどで重要なのはGC(ゴールデンクロス)やDC(デッドクロス)という言葉というか、そういう事象です。

ゴールデンクロスとは、上昇がしばらく続く可能性が高いですよというサインで、デッドクロスは下降がしばらく続く可能性が高いですよというサインです。

100パーセントは信用できませんが、他のインジと組み合わせるとその確率は高くなります。

その他の便利インジ系

まだまだインジはあります!

上記に区分されないようなインジもたくさんあるのです。

その代表格なのがピボット(ピボットライン、ピボットポイント)やフィボナッチかなと思いますが、fxをやっていくと、サポートラインで反発したやレジスタンスラインで反発したとかフィボナッチの38.2のところで反発したとか61.8で反発したというような言葉を目にすることが出てくると思いますが、これって大雑把にいうとラインの事で詳しくは調べて欲しいのですが、反発(反転、もしくは弾かれたなど)よくそのラインで向きが変わることがあるのです。

なのでテクニカル系のトレーダーさん達はこういったラインを重要視するのです。

せっかくテクニカル系という言葉が出てきたので、トレード方法には以前2種類(裁量トレードとEA(システムトレード))あると書きましたが、裁量トレードには大きく分けると2種類の分析法があってひとつはテクニカル分析でもうひとつがファンダメンタルズ分析というものです。

インジやライン等を駆使してチャート分析をするのがテクニカル系で、情報(重要指標や要人の発言など)を駆使してチャート分析をやる方法でバランスよくトレードをするのがいいんじゃないかなと思います。

あとは、これらにも当てはまらないようなインジもあるのです。

何々系という感じで、例えばRSIをベースにした特殊なインジなんかもあります。

ZIGZAG系のインジやダウ理論系のインジ等たくさんあります。

ハマるとそれが面白くて目的がずれてしまうのでほどほどがいいと思います。

MTFやNRP

MTFは慣れてくるととても便利なインジの機能なのです。

MTFだけでは存在しないのですが、例えば無料インジでzigzagtriad-mtf+alerts2というものがあるのですが、これは、直近の高値や安値からラインを引いてくれるのですが、設定を1時間足にすると5分足のチャートで1時間足の高値や安値を引いてくれるのです。

これはどういうことなのかというと、5分足での高値や安値よりも1時間足の高値や安値の方が突破されにくいんですね。

なので、このラインが引かれたということはそれなりにここが壁になっているということが予想できるのです。

逆にここを突破していくということはそれだけ勢いがあるということだと予想が出来るわけです。

まあ、ちょびっと高値や安値を更新してまた戻る事っていうのもよくありますけどね。

だけど、判断材料としてはないよりはあった方が全然いいと考えたので結構使ってます。

NRPは便利といえば便利なのですが、信用度はそこまで高く無いのでfx初心者にはあまりお勧めはしないです。

他のインジと組み合わせて精度を高めてあげればそれなりに便利かなと思って使っていますけど。

無料インジで3_Level_ZZ_SemaforNRP Alertというものがあります。

これは3_Level_ZZ_Semaforというちょこっと有名なインジでそこからの派生形です。

アバウトに説明するとここが取り敢えずの頂点という所を教えてくれるインジで、3_Level_ZZ_Semaforはよくリペイントするので使えるんだか使えないんだかっていう感じだったのですが、そのリペイントしないバージョンが3_Level_ZZ_SemaforNRP Alertだったのですが、実際に使ってみると何だか微妙。

他のインジと組み合わせて使っているのでまあ何とかって感じなのですが、そもそもここが頂点だとか誰にもわからないのがfxなので機能的には無理があるかなとも思いますので、これも慣れてきてから試してみた方がいいと思います。

まとめ

インジは実際に使ってみないとわからないと思いますが、mt4にいれ過ぎはチャートが重くなってしまうので、mt4のナビゲーターの整理整頓を定期的にした方がいいです。

重要なのはインジケーターで聖杯は無いということ(ノウハウも同じ)。

組み合わせて使うことが基本かなと思います。

ノウハウはその時に合わせて使い分けをすることがいいと思います。

そして、過信しないこと。

fxにも絶対は存在しません。

あくまでも可能性の話。

fxで絶対があるとすれば、損切りラインを設定することを忘れないということだけです。

投稿者プロフィール

管理人
管理人
plankam ぷらんかむ

FX歴は、ざっと10年くらいでしょうか、コツコツと続けてきています。

もともと政治や経済のことが好きで、FXへの興味もあったので続けてこられているのではないかなと思います。

基本的にはテクニカルに比重を置いてチャートを見ています。

FXを始めた頃は、失敗の連続でしたが、その失敗のおかげでこのブログを書き続けられているのかなと思えば、過去の失敗もそんなに悪いことではなかったのかなと、最近は思えるようになってきました。

たまたま運が良かっただけだとも感じているので、FX初心者さんにはほどほどの失敗の方がいいだろうなあと考えると、こんな道しるべがあってもいいんじゃないかなと思っています。

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