学んで稼ぐFX初心者の成長メソッド
fx初心者も環境認識を活用しよう
環境認識――これは、FX初心者の方にとって少しハードルが高く感じる言葉かもしれませんね。でも実は、この「環境認識」を理解しておくかどうかで、トレードのしやすさや勝率がまるで変わってくるんです。単にチャートを眺めているだけでは気づけない“相場全体の流れ”を読むための、いわば「地図」や「天気予報」のような存在。それが環境認識なんですよね。
私自身、最初の頃はあまり意識していませんでした。どちらかというと「この通貨ペアが動いているからエントリーしてみよう」くらいの感覚でした。でも、複数の通貨ペアを同時にチェックするようになってから、「あれ?同じ動きに見えるけど背景が違うんだ」と気づくことが増えてきたんです。つまり、環境認識ができるようになると、トレードの“根拠”がしっかり見えてくるようになるんですね。
FXでいう環境認識とは、いまどの通貨ペアがどんな状態にあり、どんなトレンドや力関係が働いているのかを知ること。たとえばドル円だけ見ていても、ユーロ円やポンド円、ドルストレートの動き次第で相場の流れは大きく変わります。そういった「通貨全体の力関係」や「市場の温度感」を捉えることが、実はとても重要なんです。
ただ、この環境認識のやり方は人によってまったく違います。テクニカル重視の人もいれば、ファンダメンタルを中心に見る人もいます。どれが正解というものではなく、「自分が理解しやすく、再現できる方法」が一番の正解なんだと思います。
私が本格的に環境認識を意識するようになったきっかけは、「マーケティングFX」というノウハウに出会ったことでした。このノウハウは複数の通貨ペアを一括で分析できる設計になっていて、特に気に入っているのが“自動でラインを引いてくれるインジ”なんです。チャート上に自動でサポートラインやレジスタンスラインが表示されることで、「どのあたりで反発しやすいか」が一目で分かるようになりました。実際、そのライン付近で価格が止まったり弾かれたりすることも多く、エントリーや利確の目安としてかなり役立っています。
さらにこのノウハウのもう一つの特徴は、通貨ペアごとの強弱やトレンドの傾向をひと目で確認できる点です。以前は二つのチャートを並べて確認していたのですが、最近ではそれらを一つのチャートで表示できるようになり、環境認識の効率がぐっと上がりました。正直、このインジがあるだけで分析にかかる時間が半分以下になった感覚です。
もちろん、便利なツールやインジを使えば短時間で環境認識を済ませることもできますが、本来の王道は「一枚一枚のチャートを丁寧に見ること」だと思っています。チャートを見比べながら通貨の強弱を感じ取ることこそが、本当の“相場の目”を養う練習になるんです。
この記事では、そんなFX初心者の方でも無理なく取り入れられる「環境認識の基本」と、私自身が愛用しているチャートやインジ、そして実践的なノウハウについて、分かりやすく紹介していきます。もし「環境認識って難しそう」と感じている方でも、この記事を読み終える頃には、自分のトレードに活かせる“見え方のコツ”が少しずつ掴めてくると思います。
FXの環境認識とは
fxでの環境認識とはどの通貨ペアがどういった感じなのかを知るための分析といったところでしょうか。
なんだか難しそうと思われるかもしれませんが、これも慣れてしまうとそんなに苦になるものでもないし、信頼できるノウハウやインジがあればそういったものを利用してもいいと思います。
環境認識は複数の通貨ペアを扱っている場合だけでなく、単一の通貨ペアをチェックしていても行う癖をつけた方がいいです。
チャートを開いたらまず最初にやるべきことが環境認識です。
5分足のチャートを主に見ていると仮定してやり方を説明します。
まず、5分足のチャートでざっくりとローソク足がどっちに向かっているのかをチェックします。
ただ、これは今たまたまその方向に向かっているだけなのかもしれないので、ざっくりとで大丈夫です。
次に日足チャートから見ていきます。
ローソク足がどちらに向かっているのかをチェックする。
日足のローソク足が取り敢えずの天井もしくは底に到達していないかをチェックしてくださいね。
到達していないのであれば当面はその方向に向かう可能性が高いと判断していいと思います。
次に4時間足のチャートを同じようにチェックします。
ここで本日の大まかな方向をみます。
そして1時間足のチャートでも同じように方向をチェックして、当面はどちらに向かうのかを判断します。
ここで、4時間足と逆の方向であれば、その動きは大きくない可能性が高いと判断できるのではないでしょうか。
次に15分足のチャートも同じようにチェックします。
気になるのであれば30分足のチャートもチェックしてもいいと思いますが、個人的にはそこまで重要ではないかなと思いますが、15分足か30分足のどちらかの足のチャートをチェックすれば大丈夫かなと思います(まあ、外れる時は外れるので仕方がありませんね)。
そして、5分足のチャートを再チェックです。
大きな流れを見てくるともしかしたら、違った印象に変わっているかもしれませんね。
流れがわかってくると判断がしやすくなりますね。
何処でエントリーするのかは1分足のチャートを見るとわかりやすいです。
fx初心者はスキャルピングを推していたのに、環境認識をする必要があるのかと疑問を持ってしまうかもしれませんが、環境認識はやった方がいいです。
足がどちらに向いているのかの目安がついていると、浅めのエントリーと深めのエントリーがわかりやすくなります。
専用のモニター
ひとつの通貨ペアをチェックするだけでも慣れないと20分とかかかってしまうかもしれませんね。
慣れてきても5分くらいかかってしまうかもしれません。
そしてこれが複数の通貨ペアとなると5分かけるその通貨ペア分の時間がかかってしまいます。
これが毎回となると慣れて機械的にやれるようになると、楽になるのですが確かにちょっとした作業なのでもっと効率的にやれた方がいいですよね。
そうなるとインジでいいのがないかなと考えると思うのですが、探せば割とたくさん出てきます。
有料無料と出てくると思いますが、当然有料の方が精度は高いものがほとんどとは思いますが、無料のインジでもそこそこ便利だと感じています。
もちろんマーケティングfxの環境認識用のインジをメインに見ているのですが、無料インジ2つと併用して使っています。
ひとつは、BT CS Indicatorというもので、もうひとつはcurrency-meter-indicatorというものです。

環境認識は最初にやってしまうものなので常時表示させておく必要もないかなとは思っていたのですが、先日新たにパソコンにグラフィックボードを追加して、そのグラフィックボードがHDMIが4口あってちょうどモニターが1枚余っていたので、モニターを増設しました。
これで、ちょっと気になった時は、サクッと数秒でチェックできるので便利になったなあと感じています。
専用のモニターは絶対に必要というものではないのでトレード環境が整ってきたらその時の参考にしてください。
複数の通貨ペア
単一の通貨ペアよりも複数の通貨ペアをチェックしていた方が稼げる可能性は高いですね。
ですが、それらの通貨ペアを全部手動でやるのは慣れるまでが大変なので、精度の高いインジケーターを使うと一気に楽になります。
種類も豊富で自分に合ったインジが見つかるともう手放せなくなってしまうのかもしれませんね。
複数の通貨ペアを扱うということはfxのトレードではごく普通のことと思うのですが、どの通貨ペアにするのかが重要で、またその数も大事になってきます。
あまりに多いとかえって混乱してしまうかもしれないからです。
最初は、情報も多くて動きも激しくないドル円相場から始めるのがセオリーだと思うのですが、慣れてきたらユーロドル相場をチェックすると勉強になると思います。
その理由は世界で一番取引がされている通貨ペアだからです。
更に慣れてきたらコアラやキウイなどもいいかもしれませんし、動きの激しいポンドに挑戦してもデモトレードであればリスクはないですね。
環境認識のインジを導入しているのであれば、気になる通貨ペアを少し多めに入れておくのもいいのではないでしょうか。
mt4では、定型チャートを保存できる機能があります。
現在使っているチャートを保存しておけば、通常は表示していないチャートでもすぐに通常表示しているチャートと同じ設定のチャートを表示することができます。
頻繁にその通貨ペアのチャートを使うようであれば使わないチャートと入れ替えたりしてもいいですね。
20インチくらいのモニターでは4つの通貨ペアの表示くらいがちょうどいいようです。
6つになるとちょっと見にくくなるかなと感じました。
マーケティングFX
今回の記事で出てきたマーケティングfxですが、とても勉強になったノウハウのひとつです。
マーケティングfxは15分足を使う方法と5分足を使う方とがあって、現在は15分足の方を使っています。
チャートで切り替えられるので気になったら切り替えればいいのですが、ずっと15分足のチャートばかり表示しています。
マーケティングfxは重要なラインがポイントでそこを起点にエントリーをすることが多いのですが、その前に通貨強弱とトレンドを示すチャート(今はそれらがミックスされたバージョンもありそちらを使用しています)で勝てる確率が高い通貨ペアを最初に選んでからメインチャートを見るのですが、上がり切ったものや逆に下がり切った通貨ペアであれば逆張りのチャンスがあるかもしれないし、数値の低いものはこれから動く可能性があるので順張りのチャンスがある可能性が高いとわかるのです。
ただ、どうしてもひとつのインジで判断するのは心もとない感じだったので、補助的に2つの無料インジをいれて判断しています。
本来は8種類の通貨ペアの組み合わせか20種類の通貨ペアの組み合わせのどちらかを選んで表示するのですが、通常は4種類の通貨ペアを表示させています。
まとめ
fx初心者はチャートを開いた時の印象が強く残ってしまうのではないでしょうか。
例えば、5分足のチャートでローソク足が下を向いて動いていたらトレンドは下だと判断してしまうかもしれません。
しかし、上位足では反対の動きなのかもしれなくって、下は一時的なものの可能性もあります。
こうした読み間違いを防ぐためにも環境認識を活用する必要があります。
慣れるまでは少し大変ですが、インジも出ているのでインジも参考にするといいです。
環境認識を意識することで、複数の通貨ペアのことも興味が出てくるかもしれませんし、上位足のことにも興味が出てくるのかもしれませんね。
順張りや逆張りの方がどうしてもスキャルピングよりも稼げます。
その分リスクも増えるので、fx初心者はスキャルピングから始めることをお勧めしているのですが、いずれは順張りや逆張りも出来るようになってほしいと思います。
関連記事:fx初心者の為のfxの始め方
投稿者プロフィール
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plankam ぷらんかむ
FX歴は、ざっと10年くらいでしょうか、コツコツと続けてきています。
もともと政治や経済のことが好きで、FXへの興味もあったので続けてこられているのではないかなと思います。
基本的にはテクニカルに比重を置いてチャートを見ています。
FXを始めた頃は、失敗の連続でしたが、その失敗のおかげでこのブログを書き続けられているのかなと思えば、過去の失敗もそんなに悪いことではなかったのかなと、最近は思えるようになってきました。
たまたま運が良かっただけだとも感じているので、FX初心者さんにはほどほどの失敗の方がいいだろうなあと考えると、こんな道しるべがあってもいいんじゃないかなと思っています。
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