ノウハウやインジ

fx初心者のためのインジの種類(MT4)

fx初心者のためのインジの種類(MT4)

インジケーターの数(種類は多くはないんですけどね)はホントめちゃくちゃあります。

中でもmt4のインジはものすごくたくさんあるので、全てを把握することは不可能に近いのです。

そこで、自分のスタイルにあったインジを探す事の方が大事かなと思います。

その為には何度も試してみていいかもしれないと思えるようなインジに出会うまで繰り返し試してみて見る事が必要になってきます。

時間はかかりますが、新たな発見もあるので面倒くさがらずに、こんなインジが合ったらいいなあと考えたならば即探してみるのがいいんじゃないかなと思います。

インジを紹介しているサイトも結構たくさんあるので、気に入ったサイトが合ったらブックマークをしておくと便利ですよ。

インジの種類は、大きく分けると3種類になるんじゃないかなと考えていて、トレンド系、オシレーター系、その他の便利インジ系です。

また、MTFやNRPといった便利なインジもあります。

MTFとはマルチタイムフレームといって、例えば5分足で1時間足のラインを表示できる機能のことで、NRPとはノーリペイントメントの略で一度表示したら表示を変えないというもの(あまりあてにはなりませんが)です。

インジは組み合わせがかなりキモだと考えています。

そうそう、インジケーターには有料インジと無料インジがあります。

Contents

トレンド系

トレンド系のインジとは、トレンドがあるのかないのかを判断するのに便利なツールです。

ツールと表現したのは、インジはあくまでも道具でしかないのです。

判断するのは自分なのです。

トレンド系のインジの種類は割かしあるのですが、どれもトレードの王道ともいえるトレンドフォロー(順張り)のためのインジです。

FX初心者であれば、何処でエントリーすればいいのかがわからないと思うのですが、エントリーサインが出るインジもトレンド系インジです。

fxのサイトのチャートをみるとチャートにラインを引いていることが多々あると思いますが、これは移動平均線(MA:ムービングアベレージ)というもので、その中でも多くのトレーダーさん達が使われているのはSMAかEMAのMAです。

ボリンジャーバンドもよく見かけるんじゃないかなと思います。

ボリンジャーバンドとは、mt4のチャート上で基本的に5本(中心線、±1σ(シグマ)、±2σ)のラインで表示していて、ローソク足は大体がその範囲内で動いています(2σのラインに達してそこを超えられないようだから逆張りでエントリーというような手法もあります(中級者以上向け)。

あとはエンベロープ、一目均衡表の雲、パラボリックやGMMAなどもありますが、これらはもう少しfxに慣れてからでもいいんじゃないかなと思います。

オシレーター系

いきなりオシレーター系といわれてもピンとこないかもしれませんが、これらのインジもあるととても便利なツールなのです。

基本的にはサブウィンドウに表示されるものが多いんじゃないかなと感じています。

ここでサブウィンドウって何?って思われるかもしれませんし、自分のmt4のチャートにはウィンドウはひとつしかないよーと思われるかもしれませんが、安心してください、ちゃんとあるのです。

まず、メインウィンドウとはローソク足が表示されている所のことをいいます。

サブウィンドウとはメインウィンドウの下に表示されるウィンドウのことをいい、それ用のインジを導入すると勝手にサブウィンドウを表示してくれます。

オシレーター系の代表格のインジはMACD(マックディと読みます)なんじゃないかなと思うのですが、、これをメインウィンドウにドロップしてもちゃんとサブウィンドウが出てそこに表示してくれます。

重要なのは設定で、奇抜な数値を入れないことで極々一般的な数値を調べて比較検討(一般的には21とか26かな)してください。

他にはRSI、RCI、ストキャスティクスなんかもありますが、これらももう少しfxに慣れてきてからでいいんじゃないかなと思います。

ライン系やMACDなどで重要なのはGC(ゴールデンクロス)やDC(デッドクロス)という言葉というか、そういう事象です。

ゴールデンクロスとは、上昇がしばらく続く可能性が高いですよというサインで、デッドクロスは下降がしばらく続く可能性が高いですよというサインです。

100パーセントは信用できませんが、他のインジと組み合わせるとその確率は高くなります。

その他の便利インジ系

まだまだインジはあります!

上記に区分されないようなインジもたくさんあるのです。

その代表格なのがピボット(ピボットライン、ピボットポイント)やフィボナッチかなと思いますが、fxをやっていくと、サポートラインで反発したやレジスタンスラインで反発したとかフィボナッチの38.2のところで反発したとか61.8で反発したというような言葉を目にすることが出てくると思いますが、これって大雑把にいうとラインの事で詳しくは調べて欲しいのですが、反発(反転、もしくは弾かれたなど)よくそのラインで向きが変わることがあるのです。

なのでテクニカル系のトレーダーさん達はこういったラインを重要視するのです。

せっかくテクニカル系という言葉が出てきたので、トレード方法には以前2種類(裁量トレードとEA(システムトレード))あると書きましたが、裁量トレードには大きく分けると2種類の分析法があってひとつはテクニカル分析でもうひとつがファンダメンタルズ分析というものです。

インジやライン等を駆使してチャート分析をするのがテクニカル系で、情報(重要指標や要人の発言など)を駆使してチャート分析をやる方法でバランスよくトレードをするのがいいんじゃないかなと思います。

あとは、これらにも当てはまらないようなインジもあるのです。

何々系という感じで、例えばRSIをベースにした特殊なインジなんかもあります。

ZIGZAG系のインジやダウ理論系のインジ等たくさんあります。

ハマるとそれが面白くて目的がずれてしまうのでほどほどがいいと思います。

MTFやNRP

MTFは慣れてくるととても便利なインジの機能なのです。

MTFだけでは存在しないのですが、例えば無料インジでzigzagtriad-mtf+alerts2というものがあるのですが、これは、直近の高値や安値からラインを引いてくれるのですが、設定を1時間足にすると5分足のチャートで1時間足の高値や安値を引いてくれるのです。

これはどういうことなのかというと、5分足での高値や安値よりも1時間足の高値や安値の方が突破されにくいんですね。

なので、このラインが引かれたということはそれなりにここが壁になっているということが予想できるのです。

逆にここを突破していくということはそれだけ勢いがあるということだと予想が出来るわけです。

まあ、ちょびっと高値や安値を更新してまた戻る事っていうのもよくありますけどね。

だけど、判断材料としてはないよりはあった方が全然いいと考えたので結構使ってます。

NRPは便利といえば便利なのですが、信用度はそこまで高く無いのでfx初心者にはあまりお勧めはしないです。

他のインジと組み合わせて精度を高めてあげればそれなりに便利かなと思って使っていますけど。

無料インジで3_Level_ZZ_SemaforNRP Alertというものがあります。

これは3_Level_ZZ_Semaforというちょこっと有名なインジでそこからの派生形です。

アバウトに説明するとここが取り敢えずの頂点という所を教えてくれるインジで、3_Level_ZZ_Semaforはよくリペイントするので使えるんだか使えないんだかっていう感じだったのですが、そのリペイントしないバージョンが3_Level_ZZ_SemaforNRP Alertだったのですが、実際に使ってみると何だか微妙。

他のインジと組み合わせて使っているのでまあ何とかって感じなのですが、そもそもここが頂点だとか誰にもわからないのがfxなので機能的には無理があるかなとも思いますので、これも慣れてきてから試してみた方がいいと思います。

まとめ

インジは実際に使ってみないとわからないと思いますが、mt4にいれ過ぎはチャートが重くなってしまうので、mt4のナビゲーターの整理整頓を定期的にした方がいいです。

重要なのはインジケーターで聖杯は無いということ(ノウハウも同じ)。

組み合わせて使うことが基本かなと思います。

ノウハウはその時に合わせて使い分けをすることがいいと思います。

そして、過信しないこと。

fxにも絶対は存在しません。

あくまでも可能性の話。

fxで絶対があるとすれば、損切りラインを設定することを忘れないということだけです。

投稿者プロフィール

管理人
plankam ぷらんかむ

FX歴は、ざっと10年くらいでしょうか、コツコツと続けてきています。

もともと政治や経済のことが好きで、FXへの興味もあったので続けてこられているのではないかなと思います。

基本的にはテクニカルに比重を置いてチャートを見ています。

FXを始めた頃は、失敗の連続でしたが、その失敗のおかげでこのブログを書き続けられているのかなと思えば、過去の失敗もそんなに悪いことではなかったのかなと、最近は思えるようになってきました。

たまたま運が良かっただけだとも感じているので、FX初心者さんにはほどほどの失敗の方がいいだろうなあと考えると、こんな道しるべがあってもいいんじゃないかなと思っています。

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