今回はもしかしたら初めてかもしれないのですが画像から始めてみました。
今日は朝から雨でモチベーション的にもいまいちで夜まで雨がこの地域は続くのだそうですが明日は晴れのようです。
そして東京時間は明日は勤労感謝の日で祝日なのです。
という事はfx初心者さんも明日は朝一からチャートを見れる日ですね。
今日は指標発表も多くのトレーダーさん達が注目するようなものは予定されていないようで突発的な要人発言が無ければチャート的には穏やかな可能性があるので早起きをしてみるのもいいのではないでしょうか。
一言で東京時間といってもその解釈というのは結構まちまちという事を知っていました?
fx 東京時間で検索すると8時から17時があったり9時から17時があったり8時から15時や9時から15時等といったものがあるようです。
基本的にはfx初心者さんは夜にしかチャートを開かないと思うのであまり関係はないのかもしれませんが知識として知っておいてもいいのではないでしょうか。
もしかしたら今後専業トレーダーになっていく初心者さんもいるかもしれないですしね。
僕は8時から15時かな。
ちょっと前までは9時から15時だと思っていたんですけどね。
fx初心者も相場の流れが読めるとシナリオが見えてくるという事を書いていこうと考えています。
そして今回は今までになかった!?絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーターのチャートをメインに記事を進めていこうかなと思います。
fx初心者さんも相場の流れが読めるようになって欲しいなあと思うのは方向の予想が出来る様になってくると戦略が立てやすいかなと感じているからです。
チャート分析ですね。
戦略が立てやすくなるという事は動きのシナリオを描きやすくなるのではないかなと思うのです。
とはいっても最初から相場の流れやシナリオを描く事って難しいかなと思うし精度も高いものではないと思います。
それは仕方の無い事なのですが、だからといってやらないでいいという事ではないのだと思います。
これも慣れが必要なのでチャート分析の習慣化を心掛けて欲しいと思うのです。
最初は簡単な感じからのスタートでもいいのかなと思います。
MT4用の無料インジのGrail-Indicやトレンドライン系のインジを使って日足から順に当面はどっちに向かっている可能性が高いという風に相場の流れを読む練習をして欲しいなあと思います。
Grail-Indicのラインにローソク足が近いと予想もしやすいのですが離れていたりすると難しいのでいい練習になるのではないでしょうか。
こうやって時間軸別の流れがわかったとして5分足のチャートを見ていくといいのではないかなと思うのです。
DeMark Trendline Trader_mtf
まずは画像の説明から。
画像はドル円相場とポンド円相場の5分足のチャートを並べています。
基本的には今までになかった!?絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーターのインジを中心にチャートを構成しています。
今までになかった!?絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーターに入っているインジの全てをMT4に収納はしていますがその全てを表示させてはいません。
気に入っているものだけを表示させています。
金色のトレンドラインは付属インジのTrendRSI_v4 mtf+alertsのものなのですが緑と赤の破線のトレンドラインは無料インジのDeMark Trendline Trader_mtfというもののトレンドラインです。
どうして2種類のトレンドラインを表示させているのかというと今までになかった!?絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーターのトレンドラインは5分足なのですがDeMark Trendline Trader_mtfは15分足の設定にしています。
ひとつ上の足のトレンド方向を5分足のチャートで確認する為です。
先ほどのチャート分析とダブルチェックですね。
またDeMark Trendline Trader_mtfにはプロジェクションラインの表示という機能もあっていまいちよくわかっていないのですがどうやら予想値幅を表示しているみたいですね。
リペイントありありだろうからあまり信用はしていませんが。
画像の2つのトレンドラインを見るとどちらも二等辺三角形の様に見えるので当面は横に行くかもしれないというシナリオが予想できるのではないでしょうか。
ラインを超えてくると次のシナリオが予想出来るんですけどね。
Bands-MA2-Dev
基本的には今までになかった!?絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーターの2種類のUltimate_Bandでいいのかなと考えているのですがより確実性を求めるとボリンジャーバンドもあった方がいいのかなと思うのです。
今までになかった!?絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーターにはMTF-BB_Smoothedというインジが付属しているのですがこれって基本的にはσが1種類だけの表示なんですね。
なのでやはりボリンジャーバンドは±2σ(シグマ)まで表示させた方がわかりやすいかなと感じているのでボリンジャーバンドも無料インジのBands-MA2-Devを使用しています。
MTF機能は無いのですが機能的には十分かなと感じています。
注意して欲しい事があってデフォルトでは±2σの設定が2.5になっている点です。
僕はここを2.0にしています。
あとラインの色とサイズも変えていて中心線は黄色で少し太め±1σはデフォの太さで色は破線の白色、±2σは少し太めのラインで実線の白色です。
ボリンジャーバンドの面白い所はまず第1にメジャーないんだという事、方向が読みやすくなる事、形から状況を把握しやすくなるという所かなと感じています。
ただボリンジャーバンドだけで状況の把握は精度が低いかなと思うので他のインジとの併用で精度を上げるのがいいかなと思います。
まあ精度といっても可能性が上がるという事でどんなに頑張っても100%はあり得ないとも感じています。
MACD_V7
精度というか可能性は低いよりは高い方がこした事は無いですよね。
それでここ最近の事なのですが付属されているMACDを入れてみました。
MACDもメジャーなインジなので名前は知っている人もいるのではないでしょうか。
ゴールデンクロスやデッドクロスでエントリータイミングを図るというインジですね。
ゼロラインよりもヒストグラムが上であれば上目線下であれば下目線という見方が出来るのではないかなと思います。
MACDもメジャーなインジなので無料インジも幾つもあるかなと思うのですが僕は今は今までになかった!?絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーターの付属のMACD_V7を表示させています。
他のと何が違うのかというと矢印が出る所ですかね。
以前はもっと高機能なMACDを表示させていたのですが結局他との併用の方が精度は上がるのではないかなと考えるようになり基本的な機能さえあればそれで十分と考えたので今までになかった!?絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーターのMACD_V7にしてみました。
今日の様なドル円相場の5分足のチャートの展開だと押し目狙いに使えるのではないかなと思います。
明日は東京時間は祝日なので今日よりも動きは鈍くなるのかなと予想しているのですがそれでも普段東京時間のチャートをしっかりと見る事が出来ないであろうfx初心者さんにはいい勉強になるのではないかなと思うのです。
MACDも判断材料のひとつになると思うので便利かなと思います。
TrendRSI_v4 mtf+alerts
ボリンジャーバンドとMACDはどちらかというとトレンドを捉える為に用いる事が多いかなと思います。
同じ様なインジを種類を変えて併用するという事で精度は上がるかなと考えているのですがそれだけではまだまだ精度は低いのかなと感じています。
それで買われ過ぎや売られ過ぎを判断出来るインジもあった方がいいかなと思うのです。
こういったインジもたくさん無料インジであるのでどれがいいというわけではないと思います。
要は買われ過ぎや売られ過ぎが判断出来ればいいのです。
そして高機能である必要もそこまで無いのではないかなとも感じています。
まあダイバージェンスが表示されるようなものはあった方がいいのかもしれませんけどね。
僕の場合はマナブ式fxのTHVシステムのトリックスのウィンドウでの表示や他のモニターでの表示があるので今までになかった!?絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーターには表示させていませんが、今までになかった!?絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーターのインジにもダイバージェンスを検知してくれるインジが入っています。
今までになかった!?絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーターにはRCIも付属しているのでまずはどちらも試してみる事をおすすめします。
僕はトレンドバーはかなり気に入っているのでRSIの方を選びました。
あとがき
明日はかえって動きが出る可能性もあるのですがそうであってもこういったインジケーターをじっくり試してみるにはいいのではないでしょうか。
こういったインジを使い慣れてくるとだんだんと相場の流れというのがわかってくるのだと思います。
精度は低いかもしれないのですが相場の流れが読めるようになってくればシナリオも見えてくるのだと感じています。
もっと精度を上げるにはMAラインもあった方がいいですよ。
勘違いをして欲しくは無いのですがインジがあればなんとかなるとは考えないようにしてくださいね。
インジはあくまでもサポートでしかないのですから。
インジはただの道具なのです。
ノウハウもそうかなと考えています。
ボートで例えるならボートは手で漕ぐよりもパドルがあった方が進みますね。
そのパドルも持ち方が違うと全然進みません。
道具は正しく使う練習が必要なのです。
相場の流れを読む事やシナリオが予想出来るようになる事が目的でインジやノウハウは手段なのです。
fx初心者さんは何をどうしたらいいのかが全く分からないととても不安になってしまうと思います。
チャートの操作に慣れてきたら最初のステップとして僕的には初心者さん向きかなと思える今までになかった!?絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーターというノウハウはいい道具になってくれるのではないかなと思います。
⇒ 今までになかった!?絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーター
今回紹介した付属のインジはごく1部なのです。
まずはどんなインジが付属されているのか等をチェックしてみてくださいね。
また今回紹介したMT4用の無料インジのDeMark Trendline Trader_mtfとBands-MA2-Devもダウンロード出来るようにしておきますね。
“TL&BBのセット” をダウンロード tlbb.zip – 149 回のダウンロード – 7.05 KBリンクチェックで今までになかった!?絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーターのサイトをチェックしたら3280本以上売れている様子。
それだけfxのトレードに興味のある人がいるってことなんでしょうね。
fx初心者さんはデモトレードの時からエントリーは国内のfx会社のデモチャートでチャート分析はデモMT4でノウハウに慣れておいた方がいいですよ。
投稿者プロフィール
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plankam ぷらんかむ
FX歴は、ざっと10年くらいでしょうか、コツコツと続けてきています。
もともと政治や経済のことが好きで、FXへの興味もあったので続けてこられているのではないかなと思います。
基本的にはテクニカルに比重を置いてチャートを見ています。
FXを始めた頃は、失敗の連続でしたが、その失敗のおかげでこのブログを書き続けられているのかなと思えば、過去の失敗もそんなに悪いことではなかったのかなと、最近は思えるようになってきました。
たまたま運が良かっただけだとも感じているので、FX初心者さんにはほどほどの失敗の方がいいだろうなあと考えると、こんな道しるべがあってもいいんじゃないかなと思っています。
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